NHK「驚異の小宇宙人体」の冒頭の詩
今から14年ほど前にNHKスペシャル「驚異の小宇宙人体」が放送されていましたが、そのオープニングで、恐らく谷川俊太郎さん(と思うのですが)の詩が大滝秀治さんの朗読で流れていたと記憶しています。確かタイトルは「生命」だったような気がするのですが、近くのレンタルビデオ屋にはもう置いておらず、私の周りでは誰も持っていないので確認できません。
できれば、この詩が収録されている書籍のタイトルや出版社などが分かればうれしいのですが、どなたかご存知の方いらっしゃいますでしょうか?
かなり古い記憶なので人名や詩のタイトルはほとんど自身がありません。とりあえずは
「1989年放送のNHK-驚異の小宇宙人体-の冒頭で流れる詩の全文を知りたい」
と言うことです。どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
ガーン! そのものずばりのタイトルだったんですね。 何かの物語の一部と思っていたもので・・・ 有難う御座いました。