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お父様が亡くなられた知人へ謹呈品。添える手紙 は?
自分が携わった本が発刊されることになり、お世話になった方に謹呈したいのですが、そこに添える手紙の文例について教えてください。 その方は、もともとは主人の知人で、私は3年前に一度お会いしたのちは、年賀状のやりとりしかありません。 先月、その方のお父様がお亡くなりになり、主人の名前で生花を出しました。 まもなく納骨の日取り近づいているころかと思います。 そこで、手紙の冒頭に、お父様へのお悔やみの言葉を入れたいのですが…いろいろと調べてみたものの、自分のケースではどのような文例が好ましいのか、迷っています。 自分で考えた文例) このたびは、ご尊父様のご逝去で、△△様ご傷心のほど深くお悔やみ申し上げるとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。 このあとに、「さて、このたび…」と用件をつなげたいのですが…このような使い方で、おかしな部分はありませんでしょうか? どなたかご教授くださいませ。
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- comon-suki
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大変申し上げにくいのですが、 まだ、納骨も済まされていない方へ、又、お付き合いの程を考えた場合 お世話になった方と云う範囲では無いとも思いますし、 この時期に謹呈とはいえ、本をお送りする事は、 避けられる方が良いと思います。 私は今まで友人が本を出版される時には、 御商売(作家)で無い時には、やはりお喜びごととして、 お祝いをさせて頂いています。 もし、その方が御質問者さんと親友であったり、 その本を出版する事を御存じで、応援してくださっている・・。 その本を謹呈しなければ、ご本人が購入してしまいそう と云うのでしたら、 お悔やみ文を書いたあと、 この時期に私事で誠に申し訳ございませんが・・ かねてからご相談を頂いていました本が出版の運びとなりましたので・・・と、お詫び文章に近い物をを添える方が良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、やはり送本自体を避けるべきだとは思います。 今回は、その本が出版されることを何ヶ月も前からご存知いただいており、事前に一部をお読みいただいていること、また、その本のなかに、その方が登場することなど、謹呈させていただかなくてはならない理由があり、迷ってしまいました。 >この時期に私事で誠に申し訳ございませんが この一文大変参考になりました。 参考にさせていただきます。ありがとうございました。