男性の意見お願いします。

質問

私には、米国で働いている男性のメル友がいます。４月中旬から毎日数通のメール交換をしていました。最近になって、私が自律神経失調症になったこと、ダイエットのせいで生理が止まってしまったことを書きました。それから、メールが減り、一日一通か、休日には来なくなりました。友達だから、書いたのですが、相手の立場に立つと、戸惑うものなのでしょうか。何でも話せる友達と思っていましたが。

回答No.5

blazin

友達だからこそ、貴方に無理させたくないと思ってペースを落としているのかもよ？相手の受け止め方にも拠ると思うけどね。貴方の状態を聞いて、だったら少し無理ないペースにした方が良いだろうなって配慮したんでしょう、きっと☆

回答No.4

harepanda

外資勤務で、躁うつ病の者です。

まず、性別に無関係な話で、うつ病の人にはどのように接したら良いのか、悩んでしまうものです。何でも話せる友達であっても、うつ病になったと聞いたら、自分の発言で相手の症状を悪化させてしまったらどうしようとか、うつ病患者への接し方が分からないとかいう悩みはあるものです。少なくとも、日本人はそういう考え方をします。

アメリカ人がどういう考え方をするのかは知りませんが、アメリカは分離不安の犬にまで坑うつ剤を飲ませる国なので、うつ病にはなじみがあるでしょう。ただ、アメリカ企業は日本企業と比べ、性差別や人種差別には極めて厳しい処分が降りることがあるため、どのように返事をしたら良いのか、悩んでいるのではないかと思います。

また、私はマーケティングで、自社サービスの強みとターゲットセグメントを調査した結果、「海外に本社をもつ大手ブランドで、日本国内のデパートに数多く出店しているタイプの会社に強い」という結論にたどり着きました。市場調査を始めた段階で発見したのは、女性用下着では外資系のトリンプが市場シェア２位であること、Peach Johnが全国で２６店舗を出店していることなどです。ものが女性用下着だけに、会社のPCで仕事をするのもはばかられ、調査結果をどうまとめたら良いのかも分からず、倫理委員会に連絡しました。しかし、型どおりの無意味な返事しかかえって来ません。同じような体質の会社にお勤めであれば、多分、その男性も私と同じような悩みを抱えているのではないでしょうか。

回答No.3

okwindance

自律神経失調症になったこと、ダイエットのせいで生理が止まってしまった、どちらも女性だけに多い不調です。
だから
そういわれても、男には知識もないし、
どういう感じになるかもわからないし、
どう共感したらいいかもわからないし、
直し方も知りません。
男は、心身健康で、明朗快活、いつも元気いっぱい、な女性が好きです。
配偶者にするにしても、友達にするにしても、セフレにするにしてもね。
女性だって、スポーツマンで話題豊富、優しく自分の面倒見てくれる男がいいでしょう。同じですよ。
あなたは愚痴って気が軽くなったでしょうが、相手はその分、気が重くなったのです。
結婚してて「お互い何くれとなく面倒をみる」愛情関係が成立していれば、話はちがったでしょうが。
言ったってよくなるわけでなければ病気の話で甘えるのはやめましょう。

回答No.2

yurinoki

ボクと彼女は7年の付き合いになります。

数年前に、ボクが、職場が倒れて、救急搬送されました。
検査入院の結果、体には何も無く、心因性の一時的な意識障害と印弾されました。
その後、うつとの診断を受けました。

一方の彼女も、職場での異動を機に、うつを発症。
会うことも侭ならない、状況が1年以上続きました。
負担にならないよう、メールで時折、近況報告と励ましを、送り続けて、昨秋の彼女の誕生日を機に、再会、交際を再開しました。

自律神経失調症と、うつがイコールではありませんが
支えになって欲しい、という点ではイコールなのではないかと思います。
その時、ひいてしまう男性では、酷なようですが、将来の展望は描き難いと思います。

Orange08さんが、
どうしても、そのメル友との関係を続けたいのであれば
また、方策を考えなければなりませんが
関係が、メル友との事、それ以上の関係でないのであれば、見込みは薄いと思います。

自律神経失調症である事を打ち明けた上で
新たなメ友から、展開があれば、新たなメル友、更に恋人、婚約者への展開を、お考えになった方が
良いのでは無いかと思います。

うつにしても、自律神経失調症にしても
十分な休養と、絶対的に信頼できる彼の理解と、支えがあれば、必ずや立ち直れるものと思います。

どうぞ、お大事になさって下さいね。

回答No.1

rongo-dog

病気の状態を察しが着かないなら、減るでしょう。

上手く、余裕がなければ、なにも言えません。