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手長えびがほぼ全滅

先日網で手長えびを捕まえているとき、直径20cm、深さ15cm程度の子供用のバケツに入れていたのですが、2時間ぐらい目を離したら、手長えびがほぼ体が白くなり底に沈み死んでいました。考える原因は、炎天下の中置いといた、バケツが小さすぎたですなどありますが、なぜ死んだのかわかりません。手長えびが逃げないように、上から網を被せていたので、飛び跳ねバケツから飛び出ることは考えられません。 手長えびに詳しい方、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

手長エビに限らずですが、エビは全般的に高水温や酸欠、水質の悪化に非常に神経質な生き物です。これは、ショップで販売している高価なエビも同様です。質問を見る限り、高水温と酸欠・・・死ぬ要素はじゅうぶん過ぎるほど満たしてますね(泣)。直射日光のあたらない場所で、たっぷりの水量でじゅうぶんな酸素を供給できる環境でなければ、飼育は難しいと思います。気軽に採取できるわりには、自宅に持ち帰っての飼育は難しいものです・・・(困)。

  • _backyarD
  • ベストアンサー率34% (199/580)
回答No.1

エビは全般的に水質や環境に非常に影響を受けます。 手長エビは飼育したことないのですが、おそらく ・水温 ・水そのもの ・エアレーションの有無(酸素切れで死んでしまった) ・捕獲時にすでに弱っていた あたりではないでしょうか?網での捕獲は、魚でもエビでもかなり傷が付いたり痛んだりしますので、えさで釣り上げる方式の方がよかったかもしれませんね。

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