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人生辛いのはプライドがあるからですか?

食べるのに困るか重い病気をするかするまでは自殺しなくてもいいのではないですか? 違う?

みんなの回答

  • ap10
  • ベストアンサー率33% (453/1356)
回答No.6

プライドが高い割に、それを満足させる能力がない上、その能力を持とうと努力する気もない(正確には諦めているかな)からじゃないですか 少なくともご質問者様に関しては・・・

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  • kemvani
  • ベストアンサー率18% (14/74)
回答No.5

プライドというよりは、 煩悩だと思います。 自殺者は大半が既に重い病気だと言われています。 周囲の人がその事に気づいていれば、 防げる自殺です。

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  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.4

要素の一つとして大きな部分は占めますね。 では自尊心などなしで生きていけば人生つらくないかと言えば、それは無理ですね。人に意識がある以上自尊心なしと言うことが不可能と思えばいいでしょう。大脳を外してしまえば可能ですが無理ですよね。 本題に帰れば、それは育ちと環境が大部分を占めますね。逆に現代は食うに困らず、重い病気も未然に防げるようになったから精神的に弱くなったとも言えます。幼少時に大脳に何を刻まれたかでしょう。 食べるに困る地域ですら暴動があるのですから、どんな状態でも人は自尊心を持っています。精神的にどんな状態になっても体があればなんとかなると考えるだけの粘りを植え付けられていないと、悲しいかな日本は自尊心ばかり膨らみかねない環境ですから、わずかな事で人生の進退きわまってしまう人は結構多いのではないかと思いますね。 あなたの考えは正論ではあると思います。が、正論だけで世の中構成されているわけではありません。その考えでは、知らないタイミングで自殺志願者が相談した時におそらく突き放してしまうでしょう。そういう考えの人がなぜそういう考えに至るのかのプロセスを探ることによってあなたが質問したような人(つまり、わずかな事で自尊心が傷ついて自殺に至るようなことをしない人)がわずかずつ増えていくのだろうと思います。そう考えるのならば、自殺者はどういった考えでそういった行動をするのかを考え出し、その行動を理解して下さい。理解した後にあなたがどういった行動を起こすかですね。

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noname#71522
noname#71522
回答No.3

【人生辛いのは、プライドがあるから・・・】 人から見れば些細な下らない事でも、本人にしてみれば 【譲れない一点】がある、とすればそれはプライドでしょう。 そのプライドを傷つけられたら(傷ついたら)、人は絶望するんでしょうね・・・。 その譲れないプライドを傷つけられたら(傷ついたら)、 例え、水活が豊かでも、逝ってしまうでしょう。 ですから、質問と質問内容は、必ずしも一致しないように思います。 また、質問内容は短い文章ですが、手を尽くして、なお・・・ 【自殺】とは【究極の最終決断】とだけ心に留めないといけないと思っています。

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回答No.2

Q) 人生辛いのはプライドがあるからですか? A)逆に、プライドがあるから生きる支えになっている人もいるわけ  だから、「プライド」が負的ベクトルに作用した  (=自尊心が傷つけられた)際に、精神の支柱を失うとも  言えるよね。従って、君が言うように、「プライド」(自尊心)  そのものを心から消去すれば、不本意に悩む確率も低く  なる「とも」言えるよね。   Q)「自尊心」(プライド)は故意に消せるものなのでしょうか? A)極端なケースでは、精神的&肉体的虐待&虐待に準じた  行為をされた場合に、強弱はあれ、(当初は恐怖感で  満たされているせよ)強弱はあれ、事後的にでも、「屈辱感」  というものは感じるのが普通だよね。ただ、(病的ケースも含め)  思考能力が完全に麻痺した、いわゆる「廃人」同様の人は  そもそも状況理解が不可能な状態だから、この種の例外  的なケースもありうる。 Q)ということは、少しでもまともな精神状態の人は「自尊心」  (プライド)を故意に心の中から抹消させる事は不可能という  趣旨なのでしょうか? A)少しでもまともな精神要素が残っている以上  「自尊心」(プライド)そのものを軽減することはできても  抹消することまではできないと思うよ。  というか、むしろ、「自尊心」(プライド)は先天的側面  ならず後天的側面もあるわけで、先天的側面は生まれつきの  本能的要素とも重複してくるので論じても意味はないけど、  「後天的側面」に関しては解明する意義があると思うよ。 Q)「自尊心」(プライド)の「後天的側面」を解明する意義   って何ですか? A)「自尊心」(プライド)の「後天的側面」というのは、  一言で言えば「あらゆる対人関係を通じての(自分と)  その相手との比較意識」かな。環境によって左右されうる。  比較の結果、「自尊心」(プライド)  を基準にして、(自己が)上回ると感じると「優越感」が  生じ、逆に下回ると感じると「劣等感」が生じるわけ  だけど、その対人意識が強くさらされる競争的環境に  置かれると「自尊心」(プライド)という基準が深く刻銘に  脳裏に刻まれやすく、逆に対人意識が希薄な環境に置かれると  「自尊心」(プライド)という基準は頭の片隅に追いやれる  ということかな。 Q)競争的環境に置かれると「自尊心」(プライド)という  基準を制御できなくという趣旨ですか? A)競争的環境に身&心も委ねた状態では、誰しもそうなるね。  ただ、《対人意識が希薄な環境に置かれると  「自尊心」(プライド)という基準は頭の片隅に追いやれる》  ともさっき言ったけど、擬似的にでも、心の中だけでも、  競争的環境においても、この種のリラックスした精神状態  を作り出す事は可能だよね、理屈上は。競争的環境においても、  たとえ劣等的地位でも心身ともに(あきらめ的姿勢ではなく)  リラックスしたマイペースの人間が少なからずいるもんだよね。 Q)そういう人間の心境(心がけ)ってどんな感じなのですかね? A)なるべく比較意識を持たない普段のマイペースの心がけも大切  だと思うけど、根本にあるのは「昨日の自分より今日の自分」  「明日の自分より今日の自分」という、真の競争相手は   自分自身であることを深く認識しているんだろうね。  更には、日々の進歩の欲求にしても、決して欲張らず、  僅かな進歩でも素直に喜べるように心がけているせいか、  精神的にあせる事もない。 Q)そういっても、例えば会社や家族からせかされれば、  誰だってあせると思いますが。 A)外部と内部の境界線がきちんと出来ているだろうね。  内部に緻密な組織図が出来上がっていて揺らぐことが  ない。いわゆる「自己の哲学」とか「悟りの境地」  とかいう、あれね。 Q)最後に、  食べるのに困るか重い病気をするかするまでは自殺しなくて  もいいのではないですか? 違う? A)人間の生命を持続させるため「衣食住」のうち、  「食」は最も大切だし、不治の病は生存そのものに  関わる事項だから、経済支援&医療技術・支援の道が  完全に絶たれてしまった場合には、人知を超えた「奇蹟」  に委ねるしかないわけで「奇蹟」を信じつつも亡くなる  人もいれば、「絶望」に心境的に変化して絶望のまま  亡くなる人もいれば、「絶望」的状況に耐えられなくて  自殺する人もいる。こうなると、生命力&運の次元の  話だけど、客観的結末は同じでも、できるならば  『「奇蹟」を信じつつも亡くなりたい 』ね、少なくとも私は。  別に来世を期待しているわけではないけど。

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回答No.1

違いません。

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