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バスケットの競技人口

 世界の競技人口はよく 1位 サッカー 2位 クリケット 3位 バスケット の順に多いといわれています。 しかし、バスケットの競技人口は4億5000万人、 サッカーの競技人口は2億4000万人という数字を競技人口について調べているとよく見ます。 実際のところどちらが多いのでしょうか。 また、部活動においてのバスケットの競技人口は 他のスポーツに比べて多いのでしょうか。

みんなの回答

  • shupepei
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.1

おそらくその順位は男子だけのものかと思います。 4億5000万人というのは「男女合わせた」総バスケットボール人口です。 世界中で行われていて、なおかつ女子にも浸透しているスポーツはバスケくらいです。 ですので、世界の競技人口が最も多いスポーツはバスケットで合ってます。 最近は女子サッカーもメジャーにはなってきましたが、女子バスケの方が世界中では浸透していますからね。 日本の部活動だとどうでしょうね。 女子バスケの普及を考えると、男女合わせた総競技人口は野球、サッカーよりも多いように思いますが・・・ すみません、こちらははっきり分かりません。

NUSH
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりバスケットは強いんですね。