potemayoさん、こんばんは。
サラリーマン時代から現在も一週間から一ヶ月単位で、猫の手も借りたく寝る時間も無いほど忙しい時期と、そうでもない時期というのが両極端の仕事をしています。
>物や値段に関係ないものでもいいです。
という事ですので、ちょっと変わった自分へのご褒美をお伝えします。
とは申しましても、期待はずれにならないようにして下さいね・・・。
本当にしょうも無いことですから・・・・。
私は極端に忙しかった事(時期)が一段落したら、必ず自分の身体と心と頭へのご褒美で「何にもしない日」を作っています。
おかしいでしょうが本当に一日何にもしないんですよ。
その内容はというと朝起きた時から何にも頭を真っ白にします。(もちろん前の日から予定は何も入れません)
基本的にはご飯も食べませんし、テレビも見ません。極端に言えばトイレにも行きません。
そういった状態にして1~2時間すぎたら、必ずやりたい事、したい事って出てきますよね。
結論はその本能のみにまかせるのです。
ですから、文章ではうまく書けませんが「夕食のために買い物に行く」とか、「明日の予定を考える」とか、あるいは「その先の仕事の事」なんか一切考えません。
わたし流に言えば『究極の骨休め』とでもいいましょうか。
一日ボケーッとしていると言いましても、意志なんかありませんから「ボケーッとしようと思った時点」で、違ってしまうのですよね。
一切「何とかのタメに今これをする」っていうのを、一日中やめるっていう事ですかね。
だって、忙しいときはすべてを犠牲にして全身全霊を集中している訳ですから、それから解放させてやるのが《わたし流の自分への最高のご褒美》ですね。
でも、他人から見れば「単なるぐうたら」としか見えないかも知れませんが(笑)
以上、gokurakuyamaでした。
お礼
毎日お仕事ご苦労さまです。 全然、しょうもないとは思わなかったですよ。むしろ、忙しい現代人には、なかなかできないことで、こういうことも必要なことなのではないかなと思いました。 私はぐうたらとは思わないです。ボーッの気は私も同様なんです(笑) ご自分のことか゜よく分かっていらっしゃる方だからこそ、不規則な忙しいお仕事も続けてこられたのですね。不規則は体によくないですよね。うちもなんですよ。 私の好きな秋元康さんの本で、 「ぼんやり過ごすのは実は勇気のいること。自分のやっていることが正しいと信じていなければ、ゆったりした時間は過ごせない」とあります。 何もせずにボーッとした過ごし方だから、おっしゃるようにいろいろ考えがでるんですよね。体も休めますしね。考えなく終わるのも全然、いいんですよね。 考えが自然と出たら出たで、本当に自分が何をしたいかとか、結果、無駄なことにはならないんですしね。 これは誰の遠慮もいらない、自分のごほうびだと思います! 私はテレビやラジオ、すぐつけてしまいます。まだまだかな? トイレは我慢なさらす゜いって下さいね(笑)ご飯もそこそこ食べて(笑) 回答ありがとうございました。がんばってください!
補足
みなさんいろいろな「ごほうび」についての回答ありがとうございました。 読ませていただき、1日楽しく過ごせました。それぞれありましたね~。 ポイントですが、順位か゜つけられないので、今回は見送らせていただきました。 この場をお借りして、お礼申し上げます。