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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卒乳後、1年のおっぱいについて)
卒乳後のおっぱいについて
このQ&Aのポイント
- 卒乳後のおっぱいの変化について痛みを伴う状況が続いています。
- 搾乳した時にドロッとした母乳がわずかに出てきたが、痛みは軽減しない。
- バター状のモノが搾り出せる状況が続いているが、助産士の診察が必要か悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 バターのようにドロッとしたものは、 卒乳の時残った母乳だと思います。 私は授乳時、まったくおっぱいのケアというものをしなかったのですが、娘の断乳の時、おっぱいの張りに耐えられず、助産婦さんに相談。 その時、卒乳ケアというものを知りました。 断乳して4週間目くらいに、もう張りもなくなりヘロヘロなおっぱいの中に残った母乳を全部出してもらいました。 ビックリするくらい出ました。 私は5ヶ月くらいから右の母乳の出が悪く、それからずーと左で授乳してたのですが、右のおっぱいからは濃い色…黄土色の母乳が出て、びくりしました(-_-; ちょっと、怖かったです。 終わると、乳房も乳首もびっくりするくらいやわらかくなり、何も出なくなりました。 卒乳ケアをする人は少なく、残った母乳は固まって、ひどい人だとシコリのようなものになり、乳癌かと疑って検査したら母乳の固まりだったって人もいるそうです。 次の子の時の授乳時に一緒に出てくることが多いそうですが、 もう授乳が考えられなかったり、3年以上期間が空きそうなら、残ってる母乳を出してしまったほうがいいと言われました。 なので、助産婦さんに相談してみてはいかがでしょうか? おっぱいリセットするみたいで、気持ちいいと思いますよ♪
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 そうなんですね~。いやぁ、ほっとしました(^▽^;) でも、卒乳して1年も経って、おっぱいに母乳が残っているなんて 驚きでした! 次の子も 考えないではないですが、それ以前に すごく痛いので、助産婦さんに看てもらおうと思います。