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お薦めの寝袋とツェルトをお教えください(7月上旬北海道サイクリング旅で使用)

今年の7月上旬、北海道で10日間ほど独りのサイクリング旅行を考えています。 サイクリング旅もキャンプ用品にも殆ど初心者です。 そこでお薦めの(1)寝袋(10℃~型?)と(2)ツェルトを お教えください。 自転車で携行するので重量が軽く使い勝手が良い物を探しています。もちろん値段の手頃さも大事な要素です。 良きアドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • treck2002
  • ベストアンサー率56% (37/65)
回答No.13

こんにちは。 7月上旬に旭川から日本海を見ながら北上し、サロベツを巡って稚内までバイク(自転車)ツーリング・・。楽しみですね。私が家財道具一式を積んで日本一周をしたのはもう20年も前のことです。 北海道は梅雨が無いとはいわれますが、梅雨と呼ばないだけで雨もよく降ります。留萌からのオロロンラインの自転車の北上はアップダウン、海風、北上するにしたがっての冷気と思いのほかタフなツーリングになると思います。 北海道北部は昼間は暖かくても夜は冷え込みます。装備によっては寒くて眠れないということもあります。透湿性のレインウェア、しっかりしたテントに乾きやすいシュラフ、マット等については他の方もアドバイスしている通り装備は万全になさってください。軽量化にこだわりすぎると辛いおもいをすることになるかもしれません。 フロント、サイドのバッグ用のレインカバーも忘れずに。 RHを利用するにしてもシュラフがあると便利ですよ。 日本海にそっての商店はポツポツありますが見つけたら早めに多めに食料を買い込んでおくことです。その際、パンなどを買う時はカビが生えていないか等よくチェックしてください。 私のツーリングのときは大型サイドバッグ×4、フロントバッグ、荷台に荷物を積んで一日平均70~80キロ走りました。質問者さんも一度全装備をして予行走行はしてみることをお勧めします。 またパンクなどのタイヤトラブルの対処についても考えて置いてくださいね。 北上していくと、天気がよければ、遠くに利尻富士を見ながらの極上のツーリングになるでしょう。旅人に優しい土地柄ですからそれも楽しみですね。

その他の回答 (12)

  • kamezou
  • ベストアンサー率43% (21/48)
回答No.12

私も​ http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t75258069​ は止めたほうが無難だと思います。 安いだけであとあと買いなおす・・・すなわちゴミになるだけだと思います。また、年数回のキャンプをするのであれば、テントにも少々のお金をいれるべきだと考えます。 キャンプ用品にも初心者ということで、一度、近場にてツーリングされることをお勧めしたいところですが。一回経験すれば自分の地力や食費などの経費の予測、道具への経験、なにより自信がつくことと思います。 本題と違いますが、少々気になるところがあります。 まず、雨対策について万全でしょうか? 自転車ではレインコートに8000mm以上、できれば10000mm以上が必要です。ちなみに10000mm以上ないと、サドルから雨が染みてきます。また、安物のレインコートは十分な透湿性がないため、内部が蒸れ、結果汗だくになりますし、縫製やファスナーなどのつなぎ目から浸水します。 地域にもよりますが、北海道は想像よりも寒い上に、町と町との間がなにもない・・・というところもあります。 これを自分自身の体力で走破しなければならず、ろくな対策もとらずに走ると、寒くて途中で休憩 -> 暗くなる前に目的地到着不可能となります。断念するのが街中であればなんとかなりますが、狩勝峠や日勝峠などや知床-根室間等になると・・・最悪です。 また、走破距離も人と自転車の種類にもよりますし、食事はどうするのでしょう?RHにもよりますが、自炊するとなると食糧も持たねばならず、かさ・重量もかさみます。コンロ・懐中電灯・ランタンは?マットも下から冷えますので必須です。体温の70%ぐらいは地面に熱を奪われます。 今年は変な気候でオホーツク海では5月の30度超えから一転、10日には雪がちらつくような寒さにもなりました。 お盆であればなんとかなると考えますが、7月上旬ではどうかと思ってしまいます。北海道に梅雨はありませんが、全体的に曇り気味の気候です。 RHをはしごすることを前提というご回答でしたので、RHとYHの宿泊必須で十分な計画を練ってツーリングされたほうがいいと考えます。(テント泊は断念)ぶらり一人旅は憧れですが、北海道は真夏でなければちゃんとした装備前提の話と思ったほうがいいかも。 チャリダーは徒歩ダーと違い、ヒッチハイクも難しいですし、バイクのように気合で目的地まで走ることもできません。 荒行ではありませんので、楽しい一人旅をお考えください。

IKUYOSHI
質問者

お礼

色々アドバイスありがとうございます! そうですね。最初のサイクリング旅行が北海道旅行というのはかなり無謀かとも思いましたしかなり迷いました。でもこの機を逃すと一生行けないかもしれないので一大決心をしました。 自転車はGIANTのCS3400です。5(土)に旭川から入り~12(土)に稚内から東京に戻ります。コースとしては旭川~美瑛~(この間1部は電車?)~留萌~日本海側沿いを走り稚内、最終1、2日はサロベツ原野付近を周遊出来ればと考えています。宿泊はテント無しでYHとライダーハウスのハシゴ。(本格的な夏期休暇前なので何とかなるかと)コンロ、コッヘルも持参しません。日本海オロロンライン道沿いは商店は有るでしょうか・・?明日リアのキャリア、リアのサイドバックと前部につけるバックを探しに行きます。リアキャリアには寝袋をくくりつけます。雨具は通気性の良い?4,000円くらいのを量販店で見つけたのでそれを持参します(土砂降りにならなければなんとかなるかな) 大雑把な説明ですみません・・。 またアドバイス有れば是非お願いします!

  • azharu
  • ベストアンサー率26% (164/609)
回答No.11

#10再び、よく見たら、 ​http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t75258069​​ が1350g?!フライが無いからですかね。 まあ、値段が値段ですから、ないよりマシ、今回は試しでこれにして~、みたいな発想はありかも知れませんね。

  • azharu
  • ベストアンサー率26% (164/609)
回答No.10

http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t75258069​ は、私もやめたほうがいいと思います。重いですよ。 マットについて、いろいろ意見が出ておりますが、私は必須ではないと考えます。荷物減らすなら、要検討となる品目でしょうね。 あった方が、寝心地は全然いいのは確かです。でも必須ではありません。ツェルトを立てて、中にマットを敷いていたら、ちょっと???ですよ。(ツェルトにするほど荷物を絞り込んでいる人がなぜ、マットを敷くのか?!) マットが無くても、テントを張るときは当然、石ころなど、寝心地を悪くするようなものは除去してから設営するのは基本です。設営場所をちゃんと選べば、寝られないことは無いです。 むしろ、雨になったときの、テント床面からのしみ込みこそ、気にすべきかと思いますが。100円ショップにあるようなピクニックシートでいいので、それを中に敷かないと、雨が降ったとき、寝袋もぬれちゃいますよ。 キャンプのスタイルは、キャンパーの数だけありますので、十人十色の回答に、却って混乱してしまっているのではf(^^;

  • noranuko
  • ベストアンサー率46% (620/1332)
回答No.9

#4です。 (5)雨は降らない・・と思う。降っても少し・・?土砂降りは無い?・だろう。 憶測や期待で準備しちゃだめです。いざというとき困りますよ。 また、北海道には一般的に梅雨はありませんが、この時期道南あたりは天気よくないです。 (北海道の天気は9月頃が一番安定してると思う…) http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t75258069 このテントですが、自分なら買いません。 まず、耐久性や耐水性がかなり心配なこともあるのですが、 収納時の横幅が約60cmもあり、自転車で運ぶには結構厳しい幅だからです。 たとえば、自転車につけられるバッグで最も大きい部類の↓のバッグにも 寸法的には収まりません。 http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=105613 安いものがいいなら、重たくはなりますがダンロップのR-134、 モンベルのクロノスドーム1あたりを勧めておきます。 >モンベルのシェルターといえばこちらはどうなのでしょうか?↓ 悪くはないですが、コレは基本的に自立しないと思いますので、設置する場所を選びます。 マットについては、テントだろうと底のないシェルター、ツェルトだろうと、必要です。 基本的にテントなどの底は1枚の布でしかないので、断熱性はクッションはありません。 また、寝袋も寝転がると地面と接している面は圧縮されて保温性が落ちます。 なのでこれらを補うためにマットが必要なのです。 たぶんマットがないと、寒さと痛さで眠れないと思います。 最後に全体的な要望、というか補足要求。 ・北海道へ行くための方法は?  -フェリー?電車?飛行機?それとも自走?   フェリーや自走で行くなら、比較的荷物のサイズ制限はゆるくなります。   電車・飛行機なら輪行が必要なので荷物を少なめにする必要があります。 ・テント、寝袋、マットにかけられる予算は?  -具体的な予算を示されていないので、皆さん「コレくらいはないと」という基準で回答してると思います。 ・どんな旅を想定しているの?  -北海道は広いので、地域によって気候が異なります。   なので、北海道でも、北海道のどのあたりへ行きたいのかあると答えやすいかもです。  -全泊野宿するのか、YH等宿どまりも考えているのかとか、そういうあたり。

  • joxter
  • ベストアンサー率55% (85/152)
回答No.8

こんにちは。 テント *************** 私もエアライズのユーザーですが、とりあえずエアライズ/トレックライズをお薦めします。 軽く、コンパクトで信頼性が高い、オプションが多く拡張性も高いのが理由です。 ■トレックライズ1 1460g →税込\39,900  http://www.arai-tent.co.jp/lineup/tent/trek.html ■エアライズ1 1360g →税込\35,700  http://www.arai-tent.co.jp/lineup/tent/air2.html エアライズとトレックライズは寸法設定が若干違うのと、出入口が短辺にあるか長辺にあるかの違いがあります。 出入り口が短辺にあるメリットは狭いところに設営しても出入りができることと、風雨の向きに対して出入口を風下に持ってきても本体が受ける風圧を軽減できること。逆に長辺に出入口が長辺にあるメリットは出入りが容易なこと。 ◆トレックタープ 350g →税込\9,450 ゲンコツ一握り分のサイズで収納できるこのタープを前室(前述トレックライズ頁下部参照)にすればとりあえず降雨時の調理等にはことたります。タープ用ポールは自転車や樹木、など代用すれば必要ないかもしれません。その際のためにも固定用の細引き(ロープ)やペグは予備を持つべきかもしれません。 こうした『テント』はバスタブ構造と呼ばれる耐水圧の高い防水素材と浸水しにくい床設計になっていますし、特に上で挙げたダブルウォールテントの場合は室内も結露しにくいことから、『ツェルト』や『底無しシェルター』に比べてより快適な居住空間を得ることができます。あとは地面からの冷えや凸凹をある程度軽減するためにマットを敷けば万全だと思います。 上記は世に数あるテントの中でも1kg台前半と相当軽い部類になりますが、昨今のバックパッカーでUltra Lightを冠する方達には、タープ(100~200g台)の下や、シェルター無しで軽量ビビィサックに寝たりしている方もいます。 これは荷を軽くすることと、より自然に近いところに身を置くことが目的で、それなりのリスクを装備の考え方とテクニックでクリアしています。 さすがにそれは極端な例として、ツェルトや底無しシェルターを用いることも充分考えられますが、更に前述のテントに近いものとして下記のものをご紹介しておきます。 ■Tarptent  http://www.tarptent.com/products.html シルナイロン製のタープとバスタブフロアをメッシュで繋いだシングルウォールテントに相当するものです。 米国のメーカーで今の所直接取り寄せるしかないと思いますが、Henry Shireさんという大変信頼できる方がやっていらっしゃるのでひとつのお薦めです。 私はContrailを使って居ますが、仲の良い二人ならなんとか寝れる広さがあり、696g($199)トレッキングポールを持たない方用に用意されている別売りのアルミポールが56g($5)ですから合わせて700g!_テントの約半分ですね。 ただ、ダブルウォールテントに比べて室内の保温性は期待できないので、状況によってシュラフの番手を上げる等の必要があるかもしれません。(ハイカーの場合はシュラフの番手を上げる前に先ず着込みますが。。。) ※若干納期がかかるかもしれません。発注前に納期の確認が必要です。 ■ドームシェルター U.L. UNO 760g →税込\31,290  http://item.rakuten.co.jp/artodbox/10039210/ mont-bellとOD-BOXの共同開発(?)によるもの。構造的には一見テントですが、素材や仕立からツェルトとの中間タイプと謳われています。 素材が結構薄いのでエアライズ等に比べると設営・撤収や取扱いに注意が必要で、グランドシートは必須ですね。また結露はまず起こるものと考えるべきでしょう。ただ、相当小さくて軽いです!! シュラフ *************** 北海道の夏旅は私も経験しましたが朝夕に相当冷えた記憶があります。自分ならば例えばmont-bellの番手で言うと、 衣類を着込んだり等で調整する事を前提にしても#4か#5はチョイスすると思います。ただこればかりは個人差もありますし。。。 またダウンかシンセティックか、ですが_ 他の荷物の都合で大きさ&重さを許容されるならシンセティックが『安全側』かと。 なにしろ10日間なので、天気やスケジュール或いはやはり体質にもよりますが、雨に降られなくても蒸散する汗の量は相当なので乾かせない日が数日続くと結構ズッシリ重みが加わります。  http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=222000  http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=223000  http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=231000 まずはご自分で実物を見てみることをお薦めします。 ではお気をつけて楽しんできてください!

  • kamezou
  • ベストアンサー率43% (21/48)
回答No.7

10日間とのことですので、雨に降られることもあるかと思います。 自転車ツーリングだと、防水が必然となってきます。 そこで寝袋は、完全防水で考えると断然ダウンの寝袋に軍配が上がります。但し、濡れてしまう可能性があるのであれば、化繊タイプのほうがいいでしょう。ダウンは浸水等にてぬれた場合、乾くのに化繊タイプより時間もかかり、さらに断熱効果が激減してしまうからです。 ツェルトについては、雨天での使用を考慮するとお勧めいたしません。 さらにロープやペグ、ポールを別に購入しなければならないし、それなら、シングルウォールテントを選択します。但し、結露防止のためゴアテックスをテント生地に使用しているため、高価のわりにエアライズ1とさほど重量がかわりません。比較するとエアライズがいいですが、私はツーリング専用テントをあえて選択します。理由については、山岳用のテントは軽量化を主目的に設計されているので、前室がなく雨天時の自炊や荷物置き場に不便なためです。 どちらを選択するにしろ信頼できるメーカが無難です。突風によるポールの破損やテント内浸水の可能性があるからです。自転車ツーリングということで”体が資本”のため、熟睡できる環境が必要だからです。 また、北海道ではヒグマが生息します。本州の熊と違い体が一回り大きく若干肉食性が強いため、キャンプ場以外での人里はなれた場所にテントを張るのは止めたほうが無難です。 あと、自転車のツーリングでバックミラーがあったほうがいいとHPで見ました。背後からトラックが迫ってきてかなりの恐怖になるそうです。その確認用として右側に1ヶだけつけるのだとか。 また、北海道ツーリングの参考HPをご覧ください。

参考URL:
http://www.tabikaze.net/index.html
  • y-chiro
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.6

「ツェルトは底がない」と書かれた方がいましたがタープと勘違いしてません? 底割れ式ですが地べたに寝るのとは違いますよ。 専用ポールとフライがあれば立派なテントです。自立式でないのが玉にキズですが。 シュラフはどんな薄いモノでも「衣類を着込む」より安心感があります。 ナイロンのシュラフカバーと併用することで保温性も高まります。

参考URL:
http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=207000
  • ddg67
  • ベストアンサー率22% (1211/5475)
回答No.5

http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1124273 マットはこいつにすれば小型軽量ですよ。 その分、値段が張りますけどね(^_^; 寝心地は最高です(^_^)v みんなお金が無いからあの安い銀マットなんです(^_^;あははは キャンプ場でマットを借りたり、毛布を借りてそれを敷く、という手もありますよ 1回2~500円ぐらい 7月でも完全冬装備(走行と就寝)が必要な時もあるから、注意してねぇ

  • noranuko
  • ベストアンサー率46% (620/1332)
回答No.4

元道民で、最近は年に1回、北海道を自転車ツーリングしてるヒトです。 自分の経験からは、北海道は夏でも寝袋はあったほうがいいと思います。 道北や道東はお盆の時期でも天気が悪いと肌寒いですから。 (下手すりゃストーブが出てます…。去年の9月頭に寝袋なしでいったら寒かった) 7月頭だと、場所や天気によっては夜は結構温度下がるかと。 で、寝袋は何がいいか、というと、 自転車の場合重量もそうなのですが、容積のほうが気になる場合が多いと思うので、ダウンの寝袋を薦めます。 メーカーではモンベル、イスカあたりならはずれはないかと。 個人的にはイスカのエア 130~180あたりが夏のみの使用ならベストじゃないかなと思います。 ツェルト、というかテントなら、前の二方が言われているように、 登山系のテントを選ぶと比較的コンパクトです。 大体一人~二人用で1.5Kg~2Kg程度のものが多い。 メーカーとしてはモンベル、アライテント、ダンロップ(プロモンテ)あたりがメジャーでしょう。 ただやはり3万~4万くらいと高価なのが欠点ですが。 1~2用テントの比較 http://www.geocities.jp/chonai_yama/item/tent2.html 軽量化にこだわるなら、ツェルト・シェルターあたりを使うのはありだと思います。 ツェルトは用途は広いですが、テクニックが必要なのと自立しないのであまりお勧めしません。 シェルターだと、↓がいいかな。 http://item.rakuten.co.jp/artodbox/10039210/ ツェルト、シェルターを使うなら結露があるので、シュラフカバーを使う必要があるかもしれません。 自分の場合の装備ですが、 寝袋:ナンガのダウン 600gくらい テント:ダンロップ(プロモンテ) VL-22 1.8Kgくらい マット:モンベル コンフォートシステムエアマット 150 500gくらい です。 シュラフを↓みたいなやつで圧縮してやると、 大体容積が15リットルのサドルバッグに収まるくらいになります。 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1123423 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1123426 これらのほかに、クッカー、アルコールストーブ、雨具、着替え等を フロントバッグ(モンベル サイクルフロントバッグ 4.5L)と、 サイドバッグ(オルトリーブ バックローラークラシックライン 20L×2) に入れてます。

IKUYOSHI
質問者

お礼

色々とアドバイスありがとうございます。 やっぱこういうテントは駄目でしょうか・・? 軽そうでそれなりに見えてしまうのですが↓さすがに安すぎますか・・ 使い物にならないでしょうか・・? http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t75258069 品質が信頼出来ないかもしれないのは承知の上ですが・・ (1)年に数回しか使わない・・のに3万弱はちょっと・・ (2)春~初秋までの比較的暖かい時期にしか使わない (3)寝袋はわりと高品質の物を持参 (4)身体はわりと丈夫・・?なつもり (5)雨は降らない・・と思う。降っても少し・・?土砂降りは無い?・だろう。 の理由からなかなか高いものを購入する気が起きません。 でもご紹介頂いたモンベルのシェルターは丈夫そうで超軽量で いいですね! モンベルのシェルターといえばこちらはどうなのでしょうか?↓ http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1122332 またシェルターの内部底面にはマットは必携でしょうか? なんだか支離滅裂になってしまいましたが良きアドバイスをお願い致します。

  • azharu
  • ベストアンサー率26% (164/609)
回答No.3

#1です、再び(^^; ライダーハウスについて 布団のあるところもありますが、ないところもあります。無いほうが多いのかな?重ね着して寝るのは、大丈夫ですよ。ただ、経験者として言わせていただきますと、重ね着して寝ると、寝ている間、体をどこかしら締め付けているため、布団でパジャマで寝るのに比べたら、翌朝の疲れの取れ具合に差が出ます。でも、若さでカバーできるでしょう。 勧めておきながらなんですが、自転車の一日の走行距離を考えると、ライダーハウスのはしごは難しいかもしれません(ハウス同士の距離の関係)、慎重にご確認ください(私の場合、バイクだったので・・・) キャンプ場について 晴れた夜は、そのまま芝の上で星を見ながら寝ている人もいました(笑)。でも、蚊と荷物のセキュリティは自己責任で。 野宿について いわゆるブッシュキャンプの例は聞きませんねぇ。無料含めてキャンプ場はたくさんありますから。道路沿いのエリアなんて、私有地だったりして、野宿場所を見つけるのは難しいですよ。 もしキャンプ場に泊まれないときは「道の駅」を最期の候補にしたらいいかもしれません。道の駅は、車で旅する人たちがよく泊まります(駐車場で車中泊)。屋内にトイレは必ずあり、その屋内スペースで一晩過ごすチャリダーやライダーも、稀にいます。一晩中、誰かしら出入りしてくる、と言う意味で逆に危ないのですが、判断は自己責任で。冷え込む季節は逆に暖かいので捨てがたいんですがね。 あと、バス停の小屋で寝る人もいます。北海道の冬は雪が降るので、扉のある、ちゃんとした小屋が多いんです。夜中なんてバスも来ないし人も来ない、という意味で安全?(危険と言うべきか?)とも受け取れます。 まあ、いずれのケースでも、あまり許されるスタイルではないので、ほかの人、特に地元の人に迷惑をかけることはありませんようにね(^^ 余談 北海道では、ライダーを中心に、すれ違いざまにお互い手を振ってあいさつを交わすのが習慣です。チャリダーにも、手を振ってくると思いますよ。きっとペダルをこぐ元気が生まれてくると思います。また、ホクレンのガソリンスタンドが、サマーシーズン中はフラッグを配っています。チャリダーも頼めば、スタンドでもらえるかもしれません。ライダーに頼んで分けてもらうのも一案です。道東、道南、道央、道北で、色が違うんですよ。がんばって、集めてみてくださいね。夏の北海道は、日本中からチャリダーやライダーが集まってきます。ライダーハウスやキャンプ場で、嫌でもたくさんの友達ができますので、情報を仕入れたり、助けてもらったりするのに困ることは無いでしょう。思いっきり楽しんできてくださいね。

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