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大判小判と呼ばれる種
こんにちは。 昔、子供のころに拾った「大判小判」と(私の地域では呼んでいました) 呼ばれる野草の種の正式名称を知りたいのですが・・・ 竹箒のような茎に鈴なりに生っていて、茶色の種を剥くと 黄色~おおど色の種(5ミリ~10ミリほどの)が出てきます。 ご存知の方、是非教えてください。お願いします。
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noname#202168
回答No.1
ルナリア http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Lunaria.html オオバンソウ http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=RNWE%2CRNWE%3A2005-14%2CRNWE%3Aja&q=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%82%A6&lr= ちなみに私はコバンソウをドライフラワーにするのが大好き! (植えるとあっというまに茂ってしまって大変なことになりますが。サイフの中身は茂らないのですけど 笑) コバンソウ http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=RNWE,RNWE:2005-14,RNWE:ja&q=%e3%82%b3%e3%83%90%e3%83%b3%e3%82%bd%e3%82%a6
補足
お返事ありがとうございます。 上記の3種類を拝見しましたが、違うようです。 一見すると「平べったい茶色~こげ茶色の石」に見えるものが 細い茎に鈴なりにぶら下がっていて、その内の一粒を 剥くと黄色~おおど色の種(5ミリ~10ミリほどの)種 が出てきます。