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外務省は中国・韓国・北朝鮮にべったりなのは、なぜ?
最近、外務省は評判が悪いですね。 機密費の横領とか。 特に、アジア局というところが評判が悪いです。 朝貢外交のように中国へODAを出したり、拉致疑惑の北朝鮮に食糧を援助したり。 (ODAとか、食糧援助は外務省の問題ではなく、政治の問題なのでしょうか?) でも、私は、外務省って、すごく頭がよくって、悪代官のように悪賢く日本の国益を図っているのかも?と推理小説のようなことを考えているのです。 それで、私はこのような「外務省陰謀説」を考えました。 (1) 中国が民主化すると共産党政権がつぶれる→そうなると中国は分裂する→中国からおびただしい難民が日本に押し寄せる→そのようなことのないように共産党政権を金銭面で支え、中国に民主化が起きないようにしようと企んでいる。 (2) 南北朝鮮が統一すると「統一して」過去の問題について日本を責めてくる恐れがある→南北は内部で喧嘩していてくれたほうが日本の得である→北朝鮮に食糧援助をして金正日政権が崩壊しないようにし、南北分断を企んでいる。 これはいくらなんでも考えすぎでしょうか。 私の陰謀説とは逆に、「外務省アジア局は、中国共産党日本支部だ」という悪口も聞きますが、実際のところ、どうなのでしょうか。 私の与太推理はともかくとして、外務省は(1)やっぱり中国共産党や韓国・北朝鮮にべったり (2)したたかに国益を図っている のどちらなんでしょうか。 事情通の方、教えてください。
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お礼
なるほど、アメリカにも、中東にもべったりなんですね。特に中国・韓国だから、というわけでもないのですね。ありがとうございました。