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サバイバル状況で生き残る具体的な知恵&知識・・・
天変地異で(シチュエーションはお任せしますが)生き残る知識&知恵etc・・・でおもしろいものを紹介ください。 私の場合は、アメリカの陸軍が兵士に極限状態において栄養補給時にヤシノミを点滴代わりに使うと聞いた事です。 よろしくお願いします。
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小学館の「冒険手帳」(かなり前の発行で子供時代に 買いたくて買えなかったのですが、何年か前に古書店 で偶然入手しました)という本にサバイバルとして 「食べられる昆虫」を紹介する部分がありました。 ちなみに蜘蛛はチョコレート味(!)で 松毛虫はこんがり焼くと松の匂いか香ばしく おいしいとか。人間、いざとなれば何でも食べられ るものですね。その他も、追ってお知らせします。
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- hanatare
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#1です。続き遅くなりました。 「冒険手帳」というのは S47年初版で、発行は主婦と生活社(!)で 21世紀ブックスというシリーズの一つでした。 大変、失礼しました。 虫の続きですがサクラケムシの唐揚(!)は 絶品で、蝉は、実際中国料理にもあるほどで おいしいそうです。 また、続き書きます。では。
お礼
たびたびの御回答ありがとうございました。 やはり食がメインになっているものが多いなと感じましたありがとうございました。
- Ganbatteruyo
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アメリカに35年ほど住んでいる者です。 メンタルトレーニングを専業ではないですが、教えています。 ご存知のようにここは土地が広いので、どうしても水が必要となるときがあります。 つまり、3―4日歩き続けても砂漠から出られなくなるとか。 食べ物がなくても、水がないと生きられません。 ですから、水の作り方、植物(サボテンなど)からの水分の補給など、知る必要があります。 最終段階になると、後は自分の水を”捨てて”しまうのではなく、それを飲むしかなくなります。 問題は、その飲む時(飲まなきゃ死ぬと諦めた時)なんですね。 殆んど100%の人が最終段階では飲む事になります。 私たちはそうではなく、体が完全脱水状態になる前に、早めに飲み始めなさい、と教えます。 諦めて飲むまでに、どれだけの水分を捨ててきた事か、また、飲まなきゃ死んじゃうんだなと言う思いが出てくるときはかなりのダメージが体に既にある、そして、もっと大切な事はその時点では’生きる意欲’がかなり低くなってしまっている、と言う点なんですね。 長くなってすみません。 つまり、どうせ飲む事になるんだから、早めにのみ始めなさい、だから、現実をもっとよく見て、”飲むとは自分のためだ”と覚悟を決められるトレーニングをさせます。 きれいな話でなくてすみませんでした。
お礼
過酷な状況が推測できますありがとうございました。 精神力と言うお話が説得力ありました。
- gazeru
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それではこれも読んでみます? ・・・・(;^_^A 「虫の味 」 http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=96042303
お礼
ちょっと怖そうですけど読んでみます。 ありがとうございました。
お礼
わっ(汗)凄いですね・・・ チョコ味ですか? トライしてみるかな? ぜひ続編をお願いします。