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医療界と法律界

医療界と法律界への疑問。 (因みに他の質問サイトへもほぼ同じ文で質問を上げているのは当人のものです) 最近、掛かった医療関係で、医者側の施術で起きた症状を患者のせいにして言い逃れする手合いが居ました。暫く前には、何もせず見逃す事で記憶から畳んだ件では、歯医者。今回対峙していて、どうしようかと思ってるのは美容外科。 最初に施術帰りに症状を感じて施術した美容外科へ連絡入れた際には『そんな症状は今まで一人も起きていない』『冷やせばいい』これだけ。因みに受けたのはレーザー治療でのシミ取り施術。 結果的に、虹彩炎か、爛れかをおこしていたという内容。(症状は全て虹彩炎に合致。)素早いHP上での的確な解答をしてくれた眼科の助言に従って、手持ちの薬で殆どの症状は治せたが、はっきり言って『冷やすだけ』にしてたらどう悪化したやら? 施術した美容外科は数日後から態度がコロッと変わり、『心配してますから、言い逃れしませんし責任を取りたいと思いますから』とか言い出し、 終いには、現実的な医療のあり方では証明不可能な内容(事後診断の段階では原因の立証など不可能な過去の症状と現時点の残っている症状)を『専門医の検査で正式に診断書に明記させて送れ。方法として可能であり其れを提出できないなら認可できない』等意味不明な指図を出し、『現実的に不可能な事を都合で要求出されてもまともな医者には不可能ですし』と当たり前の常識を伝えると、今度は、顧問弁護士を介してしか話しない、と言い出し、其の弁護士とやらが依頼を受けたと手紙を送ってきた。其の弁護士が常識的な内容かどうか、と検索してみると出てきたのはコレ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E8%8A%B3%E6%... 見事なまでの保身一辺倒?癒着?結託? 一体向こうは何を考えてるのか?? サッパリ意味不明な言動に、信用性の欠片もないと思える様な人物や発言‥。 こういうのって、結局放置するしかないのか、(向こうは大いに其れを望んでいるだろうケド) 法律や医療のあり方に、正当な観点から詳しく考えられる方、もし居たら何かメッセージ下されば嬉しいです。 いい加減な医者や法律家は、この世に一人も居て欲しくないコノ頃。 この場合、起きた出来事全て真実のまま、美容外科の名前と施術した院長本人の名前を明記しても、『口コミ』の範囲になると思いますか? リンク先の法律家から法的手段を逆手に取る等で嫌がらせされると思いますか?

みんなの回答

回答No.1

弁護士は「聖職者」ではありません。 単なる法律の専門家で、金で雇われて生計を立てています。 依頼主が金を払って雇うわけですから、依頼主の為にはあらゆる法律の知識を駆使して、依頼主の為になるように働きます。 その為には相手方には非道に振る舞う事は当たり前です。 法律に反しない限り何でもします。 その結果、相手方が嫌になって訴訟も起こさず諦めてくれれば御の字です。それがやり手の弁護士と言われます。 放置するのが嫌なら貴方も弁護士を雇って闘う事です。 それをしないのなら、諦めるしか有りません。それが現実です。 下手に中傷したりすると、法的手段(損害賠償)をとられかねません。 例え、事実でも相手が認めなければ、事実とは成り得ません。 気を付けてやって下さい。

fan-ta-sy
質問者

お礼

ま、所詮、金と職業への執着だけ。自分に甘く卑劣。 程度の低い専門家は、哀れ至極、目指すところなんてそんなもんですよね。 今回、余りにも情けない内容を眺めさせられている状況に対して、 呆れて関わりの角度をどうすべきか、考えましたが。 医療過誤について無料で通知を受け取る法律事務所と、変な弁護士を押し付けられている内容を弁護士会へ通知をして、畳もうかと思った次第です。 医者にはよくよく慎重に掛かるようにすべきだと感じるこの頃。 良いお医者さんは、過去、結構大変な時には出会って来たと、ふと思い返すと想い出が幾つか、出てきました。 そうした方には、特に感謝を今更ながら、感じさせられました。