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サラ金の「枠」について

 サラ金の融資には「枠」というものがありますが、枠と実際に融資する金額の関係はどんなものなのでしょうか?やはり10万円枠の場合、実際に融資する額はもっと少ないのでしょうか?  また、ちゃんと返済を続けていると「じゃあ、20万枠に増額しましょう」という話しになるようですが、増枠する時の追加融資はどういう金額で出るのでしょうか?20万円からその時点の債務総額を引いた額を追加で融資してもらえるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuro_chin
  • ベストアンサー率31% (14/44)
回答No.2

枠が20万円あるなら、20万円まで借りれます。枠=融資できる金額になります。 また10万円の枠の時に10万円借りていて、20万円の枠になったならば、 借りれるのはあと10万円になります。

chakuro
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 ・・・ということは、たいていの利用者は、「10万円枠でいいですよ」といわれると、10万円借りて、「20万円枠でいいですよ」といわれると20万円借りて、10万円枠で借りていて、「20万オッケー」といわれなくても、返済して残債が8万円なら2万円借りて・・・とかそういう利用方法になっているということですか?

chakuro
質問者

補足

・・・それと、「また10万円の枠の時に10万円借りていて、20万円の枠になったならば、借りれるのはあと10万円になります。」・・・この場合、20万円貸して、10万円については、借りたお金で返して、+10万円貸すとか言う、いっけん回りくどいことをサラ金というのはしませんか?

その他の回答 (2)

  • rasin
  • ベストアンサー率35% (48/134)
回答No.3

こんにちは。 消費者金融での契約書は「包括契約」であることが多いんです。 どういうことかっていうと、 「50万円借りる契約書を作ります。つまりあなたはいつでも融資残額50万円まで借りることができますよ」 ってものです。わかりにくいですよね?(笑) 50万円融資しました。その後3回返済して、残高が47万円になりました。でも包括契約だから50万円まで借りれます。つまりあと3万円また融資してもらえるってことです。 ここまでは大丈夫ですか? 通常、50万円での契約書を交わします。しかし、審査によって「信用に対しての枠」が付与されます。 つまり、「初回の契約ですし、(契約書は50万円になりますが)今回は20万円までの融資にさせていただきます。ただし、お取引に問題無ければ(返済が滞り無く行われれば)、融資枠を拡大させていただきます(最終的には50万円までの融資枠になります)」というものです。 その後数ヶ月して、「新たに枠ができましたので追加融資させていただきます」というのは、その契約書の中での残りの枠についての分になります。 上記の場合であれば(例えば)30万円になります。 わかりましたか? ややこしいですよね? じゃあ、最初は20万円の契約書にして、追加融資の時は新たに30万円の契約書を作れば?ってことにもなりますが、そこが「包括契約」のメリットデメリットがあるわけで。 包括契約であるがゆえに、その枠の中で出し入れができるんです。 最初の話のように、3回返済してまた3万円借りれるようになった。そこで引き出しできるのは「包括契約」であるからなのです。そうでなければ新たに3万円の契約書を作らなければならないわけで。そうすると契約書だらけになってしまいますよね。あるいは、「返済のみ」になってしまいます。 納得してもらえましたか?

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.1

私は、クレジットカードで借りますが、枠いっぱい借りられますよ。 で、利息は、払いながら返すのです。 一万円ずつ返す場合、そのうちのいくらかは利息として返してます。

chakuro
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。#2の方のお礼に書いた質問のほうも、よろしかったらまたレスお願いいたします。

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