- ベストアンサー
エアコン内部のカビ予防
以前のエアコンでは、使っているうちに内部でカビが発生し、ぽろぽろと黒いものが落ちてくるようになり困っていました。 買い替えてからは、ネットなどで調べて冷房を使用したあとは送風運転で内部を乾かすというカビ予防をやっているのですが、除湿運転のときでも内部が濡れたりするものなのでしょうか? 今の季節、除湿をよく使っているのですが、もし内部が濡れるのであれば、冷房のときと同じように除湿のあとでも送風をしようと思っています。 内部のカビ予防の観点でアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
除湿では当然内部に結露が発生して濡れます。(そうでなければ除湿できません) ですので使用後に乾かす運転を行う事は必要です。
その他の回答 (2)
- kchan7
- ベストアンサー率30% (7/23)
回答No.3
カビの繁殖には湿気の他に栄養が必要です 栄養を与え、湿気を長く留める埃を防ぐことを考えましょう 除湿運転は冷房運転の風を抑えたものと考えて下さい なので、 1 フィルターの掃除をまめにする 2 プレフィルターとして、エアコン表面の吸気口につけるものを使う 3 お掃除機能付きのエアコンに取り替える(効果は機種による?) のどれかでずいぶんかわると思います ちなみに私は2の方法で5年経ちますが、内部はに埃も溜まらずきれいでカビの匂いもありません(ダイソーで100円のフィルターを年5回位交換ほか、他ほとんど掃除せず)
質問者
お礼
なるほど、湿気だけでなく埃にも気をつけなくてはいけないのですね。 プレフィルターなる物の存在も知りましたので、ダイソーに行ったときは見てみたいと思います。 ありがとうございました。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
質問者
お礼
参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。
お礼
ずばりの回答で霧が晴れました。使用後の送風運転はしようと思います。 ありがとうございます。