• 締切済み

高校サッカーへ向けての選択

僕は今受験生のもっとも過酷な時にいます!       で、ある高校でそこは県大会にも最近出場して設備も整ってる高校ですが、すっごい遠くて受けられる高校の中でも2~3番目に遠いとこにあるのです^^;       で、そこから特待がきました!条件は言うことなしだけど、3年間そこに毎日通えるか不安で・・(私立です・・ もう一つは公立高校ですっごく近くにあるけど、サッカーは中途半端なんです。                2時間前までは公立の方に行く気でした!       でも、よく考えたらこのまま今まで積み重ねてきたことを、公立にいって中途半端に終わるのもイヤだし、私立の方に行って挑戦したいという気持ちがでてきて!     今日の夜親にそのことは言って親の言うことを押しのけてでも私立に行きたいと思ってます!          これに対してみなさんは良いと思いますか?・・・   てゆうかどんな風に親に伝えようか迷ってます・・   みんなの意見を聞かせてください!

みんなの回答

  • fzc
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.5

貴方がサッカーを本当に好きなら、特待を受けてその高校に進学すべきです。 でも、特待生としてそこへ行くということは必然的に結果を要求されます。 そのかわり、次のステップへと進む手助けやバックアップはほぼ完璧でしょう。 高校時代の一日は、大人になってからの一週間よりも遥かに大事です。 好きなことに打ち込める環境を選択できる貴方は幸せと考えるべきですよ。 ただ、高校三年間でサッカーよりも大切なものを見つけてしまっても、義務は果たさなくてはなりません。 途中で投げ出すことは許されないし、自分の本当の才能や幸せをつかみ損ねてしまう可能性もあります。 人にどんなことを言われても、決めるのはいつも自分自身です。 よく考えて決断してください。

  • da-love
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.4

自分がどれだけサッカーに真剣になっているかがポイントだと思います。サッカーの特待で行くならば、将来その道で生きてやる、つまりプロになってやるというぐらいの気持ちで行かないといけないと思います。しかし、その道で食っていくのはほんの一握りの人間であることを忘れてはいけません。たとえプロになったとしてもその道で食っていけるかはわかりません。サッカー選手は野球選手などに比べてとても厳しい生活です。最高でも中山選手などで年俸数千万円です。それにくらべてプロ野球選手は億プレヤーがたくさんいます。私の友達にサッカーで推薦で高校入学してプロに行きましたが一年で解雇されました。そして、いまはJFLのチームに所属しており、生活費はアルバイトで稼いでいるんだそうです。しかし、私はうらやましくも思います。そんな苦しい生活をしててもサッカーと共に生きている、俺にはサッカーしかないんだ、という精神はとてもすばらしく思います。現在の世の中フリーターなどがあふれているのが現状です。それに比べたらとても有意義な人生を送っていると思います。 強豪校にいって成功するという確信はありえませんが、あなたが「俺の生活はサッカーなしではありえない、俺にはサッカーしかないんだ。」という気持ちがあればその道に進んだほうがよいと思います。後から「あの高校にいってサッカーしとけばよかった」と後悔しても、青春時代は二度と戻ってこないのですから。

回答No.3

サッカーの特待を受けられるというのは、凄いチャンスですよね。ただ、そのチャンスに埋もれてしまわない事が大切だと思います。自分が、4年前に臨時任用で行った中学にはユース組が途中編入してくる(公立です)のですが、地域別の優遇枠のために、ユースの寮がある中学に三年の2学期から編入して来ました。 広島の森崎兄弟、駒野、中山のユース組です。 毎年、来るそうなのですが、彼等は貴方と同じ年頃で 選択を迫られて、決して将来性のある高校ではない高校へ行きくことになるのを分かっていましたが、その分必死で勉強もサッカーも頑張っていたそうです。何せ、怪我で契約を切られても仕方ないのを身に染みて分かっているプロ根性のある子たちだから、最低でも、将来は指導者ができるぐらいの力を付けたいって頑張っていたらしいです。 そういう頑張りが今の活躍にも繋がってますよね。 自分は2年の副担任だったので、見守る程度でしたが 今は、彼等に声援を送っています。

noname#4834
noname#4834
回答No.2

公立のデメリットは ・入学試験に向けての勉学に励まねばならぬ苦痛の日々が続く。 ・サッカー部には優秀選手が集まっているわけではない。 ・部の予算が少なく、グランドにも十分な設備が整っていない場合が多い。 ・指導者が専門家ではない場合がある。 私立のデメリットは ・選択肢が狭くなる。(特待で入学すればなおさら) ・父母会費、部費、遠征費など高額であり、親への負担は大きい。 ・週休1日の学校が多い。 ・授業料も高い。 ・スポーツは名を売るために優秀選手を集めている学校が多い。 ・優秀選手が集まれば、実力があってもレギュラーになれる保証はない。 メリットはそれぞれあると思いますが、ここにはあえて書きません。 デメリットを分析したとき、 自分の価値をさらに高めるために、有効なチャレンジが出来る方を選ばれることを、おすすめします。 人間としてもサッカー選手としても成長できる環境を選ぶべきでしょう。 もちろんどちらを選ぶにしても、自分の努力次第でなんとでもなりますけれど。 決断はご自分で。ぜひ、後悔のないように。 周りをよく見て、先のことを考えて、決断したら実行しましょう。 これはサッカーと同じです。 私のアドバイスとしてはまず、 サッカーが高校生時代で終わってしまう危険性のある選択は、しない方が良いと思います。 途中で終わってしまうなら、なお最悪です。 大学生になっても、大人になっても、ぜひ生涯、サッカーを楽しんでいってくださいね。

回答No.1

君のサッカーへの熱い思いを親にぶつけてください。 そうすれば両親も心動かされることでしょう。 あとあまりにも遠いんでしたら、部活動への影響も 考えられますので、高校に近い親戚の家から通うとか 下宿するとか、いろいろ手はあると思います。 中学校の先生、高校の先生などにいろいろ聞いてみては?