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すぐにコブシが痛む・・。

 私は空手をやっている者なのですが、最近ちょっと心配なことがあるので、質問させていただきます。  私は空手を始めてまだ1年くらいしか経ってないのですが、最近素手でミット打ちをしているとコブシ(拳頭)が痛くなります。表面が痛むのではなくて、骨が痛くなっているという感じです。この痛みは1~2日経てばまったく痛くなくなるのですが、またミット打ちをすると痛くなります。これの繰り返しです。痛みをこらえて強打を連発しても痛い日にちが多少長引く(1~2日)程度ですぐに直ります。  今まではこんなことなどまったくなくいためるとしても表面の皮がめくれて痛いとかそんな感じで骨が痛むということはありませんでした。 むしろ、初心者ながらコブシの固さは多少自信があったほうなのですが・・。 この痛みはいったいなんなのでしょうか?練習に多少なりとも影響が出ていて困っています。どうしたら痛まなくなりますか?教えてください。

みんなの回答

回答No.3

こんにちわ。 それは拳(コブシ)を痛めてますね。 癖がついてるかもしれません、私も昔よく痛めました。 骨が痛いのであれば、拳を痛めてます。 練習するときにバンテージか何かつけてやってみては、どうでしょうか?ゴムのバンテージも売っているので、付けてみてください。 結構効果ありますよ。 あと練習終わりは必ず、患部を冷やしてください。 それとやはり病院にいくべきかと思います。

  • juukei
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.2

 私も初心者の頃に、調子に乗ってブロックや瓦を割りまくって、利き腕の拳を痛めてしまい。  以来、空手を辞めてしまうまで、持病のようになって苦しみました。  この際思い切って、しばらくモノを殴る練習を休むとか、先生のお許しが得られるなら、バンテージを巻いたり、グローブを着けたりした方が良いかも知れません。  大昔の話で恐縮ですが、内弟子の人を二組のグループに分けて。  一組は巻き藁やサンドバックを徹底的にやらせて、もう一組は、シャドーや基本の正拳突きなどのいわゆる「空突き」ばかりを練習させる実験みたいなことをやったらしいのですが。  結果、なんと空突き組の方が、パンチ力の数値は高かったのだそうです。    今は「出来ないこと」ばかり気になるでしょうが。  むしろ、短所やハンディキャップをきっかけに、別の発想の練習をすれば、意外な飛躍を遂げるかもしれませんよ。  気休め程度の話ばかりで恐縮ですが。  「木の葉ばかりを見ていたら森全体は見えない」(だったかな?)と、バガボンドにも書いてありました。  「塞翁が馬」とも言いますから、あまりこだわらない方が良いかと思います。  失敗者のお話で、申し訳ありませんが、参考になれば嬉しいです。

  • henmiguei
  • ベストアンサー率45% (1764/3876)
回答No.1

巻き藁を叩く事です。

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