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偏差値と最低得点率の関連性
関西学院大学の理系の入試結果を見ていて思ったんですが、だいたい毎年、最低得点率が50パーセントぐらいしかないのはいくらなんでも低すぎるのでは、ないでしょうか(文系は60~70パーセントです)。関学の過去問題はやったことがないので分からないんですが、そんなに難しいものなんでしょうか?予備校の偏差値では理工学部は58くらいで比較的高いと思うんですが・・、ほかの関関同立ではどこも理工学部は60~70パーセントが最低得点率です。偏差値と最低得点率には関連性があまりないということなんでしょうか。またまた、くだらないことで質問させていただいて申し訳ないんですが、気になったので質問させてもらいました。
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いくつか原因は考えられますが、一番分かりやすそうな例を挙げますね。 そのデータを発表した会社の模試は、その大学/学部の合否結果との得点相関が低いことが考えられます。 そのときの実力を模試の得点にきちんと反映できていないと、合格者の平均ラインは変わらなくても、低い得点を取った学生でも、十分に合格している可能性が高くなります。 簡単に言うと、その会社の模試と、その大学の入試問題の相性が悪いんでしょう。
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- snowplus
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回答No.1
以前早稲田のある学部で57パーセントというのを 見たことがあります 50%台は全くないというわけでも ないと思います