• ベストアンサー

過去に副睾丸炎をわずらった人とのつきあい

男性の病気について知識がないのと 友人からの質問で昨夜からホームページを見たら クラミジアなどという言葉も出て なにやら難しいなーと思ったのでお聞きします。 10代で副睾丸炎になったという男性とのつきあい(セックス含め)で 気をつけなければならないことはありますか。 今その人は40代で特に子どもを望んでいる訳ではないそうです。 男性は子どもが出来ないとのことで膣内射精可能だと言ってるそうです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#2787
noname#2787
回答No.4

医学的なことはさておき、お付き合いをして相手のことを受け入れる『覚悟』のようなものが出来た時、おそらく「つきあい」について悩むことはなかろうと思うのです。もちろん特定の病気がありその予防に努めねばならない(家族を守るため)などという特殊な背景でもなければ…。 つまり個人的な解釈ですがこの質問をされたご友人というのはまだその覚悟にいたっていない/腹をくくっていない…そう考えたのです。であればどのような状況であれど「すぐに引き返すに難しくない」方策を講じておくべき、そう結論付けて回答をしました。感染予防のためでもあるし万が一の妊娠(精巣内精子があるならば可能性として精液中に精子が現れる可能性もあるということ)を考えてのことでもあります。

mama7
質問者

お礼

なるほど。精巣内精子。可能性。なるほどです。 何度もご回答ありがとうございました。 覚悟してるのかどうかよーく聞いてみます、というのはおせっかいなので(笑)良く説明するにとどめたいと思います。

その他の回答 (3)

noname#2787
noname#2787
回答No.3

>オペで精子をとって~受精させたそうです これはTESEという不妊症の治療法で男性の不妊症(無精子症)の適用なので無精子症なのでしょうね。ただそれでも避妊具なしでの性交渉を夫婦間/近未来含む以外で行うことって医者としてでなく人間的に?です。 聞き方は<ダイレクト>に聞けばいいですよ。 「無精子症で間違いないか?」と。 本人が『子どもが出来ないとのことで膣内射精可能』とハッキリ口にしているのですからキズつく云々の遠慮は無用です。その言葉のほうがデリカシーがないと感じるのは私だけか…。

mama7
質問者

お礼

なるほどね。無精子症とて避妊をというのは感染症予防のためですか?夫婦であればいいと思うというお考えですか?

noname#2787
noname#2787
回答No.2

副睾丸炎(正しくは精巣上体炎)の原因は主に細菌性感染で、そのひとつに(厳密に言えば細菌ではないが)クラミジアも含まれます。ただし10代の頃にかかり正しい治療を受けて治癒後、しかも今は40代なんでしょ?ということであれば原因がなんであろうとこの影響は無視してよろしい。気をつけることはこの病気を経験していない他の男性に気をつけることと全く共通です。この既往で差別する医学的な根拠はありません。 男性は子どもが出来ないとのこと…これはichigo2002さんも触れていますが、精巣炎の既往が上記精巣上体炎とは別にあり後天性に無精子症となったとか、元々無精子症であり、なおかつ精液検査でも無精子症(精液の中に1匹も精子がいない)だと証明されているということでしょうか…(精巣上体炎の既往だけで無精子症となることは考えられません。しかも片側なんだし) もしそこまで確定されているならば妊娠させる(妊孕能)力は無いと考えられますので避妊目的での避妊具の使用は不要ということになります(HCVやHIVに対するコンドームの意義などは変わらず残ります)。 ただこうしたことをハッキリさせずに『子どもが出来ないとので膣内射精可能』と言っちゃうような男は警戒したほうがいいです。相当に「あさはか」です。←この部分のみ個人的見解。 >10代で副睾丸炎になったという男性とのつきあい(セックス含め)で気をつけなければならないことはありますか。 上記背景であれば特に何もありません。 無精子症かどうかだけは老婆心ながらハッキリさせておくべきだと思います。

mama7
質問者

補足

付け加えます。聞いたところ離婚前に子どもがいたとのことですがオペで精子をとって培養?などして受精させたそうです。だから、子どもが普通のセックスでは出来ないと言いきったのかな・・・。片方じゃなく両方である人は少ないのでしょうか。無精子症ですか?とはなかなか聞きにくいだろうなと(苦笑)どんな質問の仕方が男性を傷つけないものなのでしょうね。横道にそれましたが案がありましたらご回答下さいませ。

回答No.1

 確かに10代後半位以降に、おたふく風邪(流行性耳下腺炎)にかかった場合、男性不妊症になるケースはないわけではありませんが、確率的にはかなり低いです。ですから、その人の言う事を鵜呑みにするのは、どうかと思います。やはり避妊はキチンとしておいたほうがよいと思います。それにその人がSTD(性感染症(いわゆる性病))であることも考えられますので・・・。  それと、クラミジアですが、これもSTDの一つです。自覚症状に乏しい(特に女性の場合)ことから、発見が遅れるため急速に広まっています。中高生女子の性体験者の4割が、風俗嬢に至っては9割の人が感染していると言われています。いずれにしても不妊の原因になりますので、避妊&感染予防はキチンとして下さい。泣きをみるのは大抵の場合、女性のほうですから・・・。

mama7
質問者

お礼

10代の時にSTDにかかり今もひきずっているようなことがあるのでしょうかね。

関連するQ&A