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お勧めの参考書・問題集(微分積分、線形代数、物理)

工学部の1年生です。 大学の授業になかなかついていけず困っています。 教科書を読んでも、いまいちよくわからない部分があります。 特にわからないのが、微分積分I、線形代数I、物理通論Iです。 これらの科目で ・基礎からしっかり学べる ・丁寧な解説つき ・問題とその解説つき このようなお勧めの参考書や問題集がありましたら教えてください。

みんなの回答

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.1

現在、お使いの教科書を教えてください。 図書館には、行きましたか? 古本屋、ヤフーのオークションで数学、物理学の本を探してみてください。大学の教科書、参考書がたくさん出品されています。 数学の情報は、数学セミナー(日本評論社)と理系への数学(現代数学社)で入手できます。 http://www.nippyo.co.jp/maga_susemi/index.htm http://www.gensu.co.jp/ 図書館で、4月号から、またはバックナンバーをお読みください。 岩波書店「現代数学への入門」全10巻20分冊を読んでみてください。 朝倉書店「数学30講シリーズ」志賀浩二著。 森北出版、裳華房、サイエンス社、東京図書、培風館、共立出版、東大出版会などから、教科書、参考書、演習書がでています。 岩波書店「理工系のための数学入門」全10巻?演習書も同じく10巻? 「道具としての微分方程式」野崎亮太著。 共立出版「微分方程式」石原繁著、(新しい数学へのアプローチ)古いので絶版か? 矢野健太郎、遠山啓、志賀浩二、森毅、笠原皓司さんの本をさがして読んでください。 落ち着いたら、東海大学出版会「虚数の情緒」吉田武著を読んでください。 千ページの大著ですが、12桁電卓をたたきながら、1週間で読んでください。

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