誤解されないようにするには？

質問

宜しくお願い致します。

本命前で、他の男性が好意がある素振りをしてくる場合、誤解されたくないのですが、こう言う場合って、どう考えたらいいのでしょうか？

以前、もてる友人（女性）が、「他の男性にももてるなら、普通にそれを受け入れるよ。他の男性も「あの子はやっぱり魅力的なんだな」ってそいうのでわかってくれるし、嫉妬して追いたくなるので、誤解されることなど恐れず仲良くしたほうがいい」みたいなことを言ったのですが、それって本当だと思いますか？
私は、何か無用の争いを生むようで嫌だなって思うのと、本命の人が内気だと、それだけで諦めてしまうような気がします。
だけど、いわゆるキャバクラなどの水商売では、一番人気だからこそ、独り占めしたくなってまたご指名が入るようになるわけですよね？
人気があればあるほど、手に入れたいと思われるということは、
やっぱり、むやみに本命の前で、他の男性のアプローチを避ける必要はないでしょうか？

回答No.1

noname#59885 · ベストアンサー

その本命によると思います。
本命があなたのことが好きで積極的な人なら追ってくると思いますが、その他なら追ってこないと思います。

昔、僕が好きだった女性が、みんなで飲んでいる時に、他の男友達（その子に好意をよせています）からちょっかい（スキンシップとか）だされ、女性も嫌がっていませんでした。
僕は、それを見て、男友達のことが好きなのかなーとあきらめました。
その後、僕に他の彼女ができたら、僕が好きだった女性から告白された経験あります（断りましたが）。

僕のように勘違いする人もいるので気をつけてください。

ただ、その男性の素振りを嫌がると場が気まずくなると思うので、他の男性が好意がある素振りを見せていても、トイレに行ったすきやトイレ帰りに本命の近くにいったり、本命に話しかけたりして、本命に好意をよせていることをさりげなくアピールしたらどうですか（本命が鈍感だと気付かないという可能性ありますが）？？？？

お礼

実体験もまじえ、ありがとうございます
やっぱり、誤解されますよね、でもそれは、過度にその別の相手に好意をわらわしている場合ですね。

トイレ中座作戦、いいですね、さりげなくやってみます。

回答No.4

suekun

高値の花って言葉がありますよね。

自分に自信がなければ、人気者である女性に対しては最初から
諦めが走ります。

だって沢山の人が言い寄って来る訳ですから、自分に他の人に
勝る魅力があると思えなければ、戦う前から士気は上がりません。

好きな人の前で、思いを寄せない人にアプローチされたら
ごめんなさい。片思いだけど気になる人がいるの　ってかわせれば
いいんですけどね。

その話は当然好きな彼も聞いている訳ですから、これは貴女に
気があればあせりますよ。
とりあえず、アプローチした人は論外だけど、誰なんだろう？
次の瞬間から彼の頭の中はその事でいっぱいですね。

仮に気が無くても、貴女が浮気性でない誠実な人だと映ります。

八方美人は私なら避けますね。

お礼

ありがとうございます。
人気があるというのも、本当に好きな人に避けられては、逆に困る場合がある、ということでしょうか。
やっぱり、しっかりと、好きな人がいるアピールですね。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#72388

#1さんと同意見ですね。
嫉妬して追うのはあくまである程度の関係があっての話です。
好意を寄せている程度なら追わないのが普通でしょうね。

結論。
>他の男性のアプローチを避ける必要はないでしょうか？
ないです。
あなたの方から本命の方にアプローチをする事を優先に考えた方がいいと思いますよ。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

gyounosuke

特に何も考える必要も無いと思うんですけど。
自然体でいることが一番でしょう。
あなたがモテることを知って闘争心をかき立てられる男性もいれば、引いてしまう男性もいます。
要は、あなたの本命の男性がどちらのタイプかわからない以上、あなたの自然体を示す以外に無いと思うんですよ。
で、男性は女性がモテてるかどうかというのは特に見てないものだと思います。それよりもそれに対してどうリアクションをするのかを見ているものだと思います。
そのリアクションも「包容力があっていい」と思う場合もあれば「ウブなところが新鮮」と受け取る場合も有りったりで、やっぱり何が正解かはわかりません。
だから自然体で行くしかないと思うわけです。

ちなみに、ホステスさんの人気も一番人気だからという表面的なことだけじゃ指名はとれないものだと思います。客あしらいが上手とか話術が巧みといった実力があってこそのものだと思います。

お礼

そうですね、自然体が一番ですね
ありがとうございました。