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VisualBasic2005 ボタンを押したとき、DirectXで解像度を変更するには

VisualBasic2005 ボタンを押したとき、DirectXで解像度を変更するには ボタンをクリックすると解像度を変える 例)1280,800 → 800,600 アプリケーションを終了したら 元の解像度に戻す のようなものを作りたいのです。 SetDisplayModeの定義は Public Sub SetDisplayMode( _ ByVal width As Integer, _ ByVal height As Integer, _ ByVal bitPerPixel As Integer, _ ByVal refreshRate As Integer, _ ByVal standardVgaMode As Boolean ) と教えていただきました。 ボタンを押したときの処理がよく分からないので どのように書くと解像度が変わるか教えてください。 VisualBasic2005 DirectX10 WindowsVista を使っています。

みんなの回答

回答No.1

http://smdn.invisiblefulmoon.net/ikimasshoy/csharp/manageddx00.html C#で記述してありますが、参考になるかと思います。 >SetDisplayModeの定義は >Public Sub SetDisplayMode( _ >ByVal width As Integer, _ >ByVal height As Integer, _ >ByVal bitPerPixel As Integer, _ >ByVal refreshRate As Integer, _ >ByVal standardVgaMode As Boolean ) >と教えていただきました。 SetDisplayModeはクラスメソッドなのは理解できてますよね? なので、DirectXDraw(?)クラスのインスタンスを作成後、 SetDisplayModeメソッドを呼び出してあげればよいと思います。 戻すのもRestore~でできるみたいですし。 ただし、 http://dobon.net/vb/bbs/log3-13/7373.html にて平ちゃんさんがわざわざDirectX使用上の注意事項を書いてくださっています。 この注意事項を理解した上での使用が望ましいですね。

suzuki329
質問者

お礼

ありがとうございます^^

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