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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社で団体扱いで入った生命保険・・・)

生命保険の団体扱いと個人扱いの違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 会社で団体扱いで入った生命保険が個人扱いに変更された場合、掛け金が上がることがあります。
  • 退職した場合、保険会社に自己申告をする必要があります。自己申告を怠ると、ガンなどの疾病が発覚した場合に保険金を請求できない恐れがあります。
  • 退職後も団体扱いのまま保険を続けていた場合、将来的に保険金を請求する際に問題が生じる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

おそらく保険会社から事務手数料を前勤務先は受け取っていると思いますので、総務(人事)課にも責任はあると思います。ただ保険会社は このようなことは問題にしません。 告知義務には、契約時の体況と職業があります。おそらく職業告知の ことを気にされていると思います。損害保険の中には危険職種に関する告知が必要になるものもあるでしょうが、生命保険では職業告知は あくまでも契約時についてです。たとえば、契約時には主婦だったが、 その後、プロレスラーに転職したとしても何等問題はありません。 当然、保険金は支払われます。ご心配なく。

icecream7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 契約時には何の告知義務違反も犯していませんでした。 ただ、もし団体のままずーっとほったらかしで 数十年後私が癌になったときにお金の申請をしたら 「とっくに会社を辞めてるじゃないですか」と 支払いを拒否されるのかなぁと思ったのです。 専門家の方のご回答でほっと安心したやら なんか損したような気分になったやら??? ありがとうございました。