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頚椎ヘルニアの治療について
頚椎ヘルニアの治療に関する質問です。 今年の2月から左手足にシビレを感じ始めました。 昨年も春先に同じ場所にシビレがありましたが、半月程で症状が無くなりましたし、立てないとか、物を持てないというわけではなかったので、さほど気にしていませんでした。 ところが、4月になってもシビレが治まらず、年一度の会社の定期健康診断の中で医師に相談。 病院に行くことを勧められ、MRI等での確認結果、頚椎ヘルニアと診断されました。 治療方法については、手術するまで重度ではないため、牽引などによる保存療法を行うことになり、5月中旬に入院して牽引等の治療を行っています。 病院のベッドに牽引器具を取り付けていただきましたので、自分の都合のよい時間に、好きなだけ牽引ができる環境にあります。 入院して一週間、重りは2kgを使用し、牽引を30分、休憩を30分のペースで1日合計約五時間牽引しています。 医師からこれといった指導、指示もなく、看護師と相談しながら実施しているため、本当にこれでいいのか不安があります。 主治医は患者から質問や意見をされると機嫌が悪くなる方のようで、あまり話せる感じではないです。 今後、保存療法、手術を含め、治療をどのように進めればよいか、また、牽引の重さと時間をどう移行していけばよいか、どなたかアドバイス願います。
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- island_june
- ベストアンサー率43% (40/92)
質問をいやがる先生の治療は断るべきだと思います。 疑問点が残ったまま治療を続けるのは不安だし効果も半減です。 ましてや治療計画もなく好きなときに好きなだけ牽引ですか? 牽引治療ですが、病院では牽引しますが私たちの考え方では逆効果です。しびれは骨の位置がずれて牽引された状態で発症するからです。牽引はそれをさらに引っ張るから現状維持または悪化します(まれに回復されるかたがいますが頸椎の状態によります)。 人間が重力かで二本足で歩行生活することを考えた学問体系があります。 構造医学というのですが、整骨院先生が勉強されて実践されています。 よくお考えの上受診してみてはと思います。 構造医学はgoogleで検索してみてください。
- nackey_y
- ベストアンサー率28% (97/337)
>主治医は患者から質問や意見をされると機嫌が悪くなる方のようで 実際には今までにあなたはどんなやりとりを主治医とされたのでしょうか? 確かに患者に質問されただけで、逆上する人間失格の医師もいますが、 反対に感情的になりすぎてまともに理屈の通った質問をしない患者さんの方が多いでしょう。 きちんとした質問を、きちんと予定を入れて主治医に説明を求めて なおかつまともに答えてもらえないならば病院を変えるべきです。 なぜなら頸椎ヘルニアは命に関わる病気だからです。