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自己評価が世界一低い女【最低最凶】
自己評価が世界一低い女ですが、 この状態で良いとは思いません。 リスカ、OD、希死念慮、等がやまず、 ついに、自分はゴキブリか便所虫程度の存在価値だと確信するに至りました。 学術・文芸本の出版、特許出願等もしたのですが、 レベル的に中途半端だったので世間からは無視され、 要するに自己マンゾクでしかありませんでした。 一縷の望みとして……豊乳で身長が高く、肌が白いのですが、 この体形を誉める人は過去、ゼロでした。 如上から、自分にはPR、自負出来る要素が全く無く、 生きているのか死んでいるのか、分からない空気みたいな状況です。 自己評価、セルフイメージを高める実践法をといた著書(出来れば学術本レベルのもの)はありますか?
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- kumakuma91
- ベストアンサー率66% (2/3)
自分の考えがいかに狭いかをもっと知るべきだと思います。 自分を自己評価世界一低いと位置付けていますが、 あなたは世界の何を知っているのでしょうか。 そのように自分を過小評価して悩むよりも、 もっと世界や社会を知って悩んでください。 きつい言い方だと思われたのならすみません。
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
こういうプライドの出方も人ってするんだなぁと、最近ネットの世界を知って知るようになりました。プライドは人並み、あるいは人並み以上に持っていると言えるんですよね。あなたの場合。おそらくここの回答であなたをほめる言葉を吐けばあなたのプライドをかけてそれを否定するでしょうしね。 それほど自分を卑下できる言葉をお持ちなのですから、治し方をカルくしてしまって見方を180度変えてしまえば逆に高慢そのものになってしまう可能性もあります。どちらもぶっちゃけ自分自身の観察不足なんですがね。 まずは主体100%のあなたの自分自身の評価を消しゴムで消して、いいところも悪いところも100%客観評価してみてください。結果はおそらくいくばくかの主観は入ってしまうでしょう。しかし、その結果よりそのプロセスを努力したということの方が重要です。そしてそれを基にあなたの芯を再考慮して下さい。 この作業は1回だけで終了というわけにはいきません。何かあなたが落ち込んでしまうことがあれば、そのたびに何度も何度もしなければいけません。 そうして自分を知って人は成長するんです。確かに自分で自分の背中を全部見ることもできないし、人から見た自分の背中方向からは見るのが不可能ではありますが、それでも人はその不条理をさながらギリシャ神話のシーシュポス(山の頂上に岩を上げる刑を神から受けた人、岩は頂上付近に行くとどんな努力をしてもふもとまで落ちてしまう)のように一歩一歩していくんですよ。ダルマさんが転んだじゃないですが、まずはそれの初めの第一歩を刻んでください。最近はおやじ・おばはん年代で開始する方もいらっしゃいますから、推定年齢から行くとあなたはまだ遅くはないと思います。
- acuna
- ベストアンサー率14% (319/2259)
世界一なんて、軽々しく言葉を言っている時点で、傲慢さを感じる人は多いと思います。 世界一評価が低ければ、世界一努力して、人並みの結果を出せる人間になりなさいな。 自分に対して、諦めが良すぎるだけじゃないのかな?。 結果が出るまで続けるしかないのです。世の中、何でも。 自分を励ませるのは、自分だけです。本は参考になるだけ。咀嚼して、少しでも、自分のものとできるように、「行動」するしかありませんよ。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
自分がゴキブリなみの存在と「確信した」のなら、その信念はゆらがないものだと思います。そうでしょ?それなら、何も無理に自己評価を高める必要なんてないはずです。「ゴキブリならゴキブリらしく生きればいいか」ってね。第一ゴキブリをバカにしてはいけません。恐竜が絶滅しても、氷河期がきても、しぶとく数億年!にも渡って生きてきています。人類が滅亡したってゴキブリは滅亡しないとさえいわれています。 自己評価が低い人ってのは、そんだけ理想が高い人ってことです。理想が高すぎるんですよ。最近芸能人でおバカキャラってのが流行ってますね。でも彼らはバカだバカだっていわれても「そんな自分が大好き」なんて公言しています。それは自分がバカと世間からいわれようが現在の自分を自分自身が認めているってことに他ならないんですよ。 なぜ自己評価が低いのかというとですね、自分の価値を他人にゆだねているからです。「他人に評価して欲しい」と求めているから自己評価が低くなるんです。「たとえ世間がどういおうと、自分の価値は自分で決める」でいいんです。そもそも、自分自身が認めないものを世間が認めてくれるわけがないじゃないですか。セルフイメージを高めるのはある意味簡単ちゃ簡単です。 「自分が自分を認めないと、この自分をいったい誰がフォローしてくれるのか。自分が自分の一番の味方じゃないと」と思うことです。そして、そう思うことは「他人が決める」ことではなくて「自分が決める」ことなんです。 蛇足・全ての長所は欠点になりえ、欠点もまた長所となりえます。ご自身は自分が「おっぱいが大きくて身長が高くて肌が白い」といってますが、それだって世の中ちっちゃいおっぱいが好きって男も多いですし、身長が低い女の子のほうがちやほやされますし、色黒で健康的な肌を好む男性だっています。だから、他人なんかに判断をゆだねちゃダメなんですよ。世間がおっぱいが大きいほうが流行るか小さいほうが流行るかで自分の体を変えることはできないでしょう?
- mike00
- ベストアンサー率16% (52/325)
すごいですね。 特許の出願なら仕事上でいろいろ経験のある人も多いかと思いますけど、出版となるとなかなか経験者は少ないのではないでしょうか? しかも文芸本なんてね。 最近は、WebLogの書籍化が流行っていますけど、あれは文学とはちょっといい難いですもんね。まあ、評価は低かったにせよ、本を一冊作るってのは、大したものだと思います。僕も学生のころは、小説を書いて投稿なんかもしたんだけれど、芽は出ませんでしたけどね。 さて、著書の紹介って話なんですが、確かに世の中には自己啓発とかそういう本は、たくさんありますけど、本を読んで自分を変えられる人間なんて、多くは居ないって事を僕は言いたいです。人がそれほど強い生き物ではないって事は、あなた自身が一番よく理解しているのではないかと思います。 だから、まず人にありがとうと言われることから始めてみてはいかがかと思うんですよね。人にありがとうといわれる度に、自己評価もあがると思いますよ。
- 19xxxxxx
- ベストアンサー率33% (2/6)
質問者様がここに書き込んだ時点でゴキブリでも、便所虫でもありません。 ただ、「自分の理想とする何かを手に入れられていない」だけに過ぎないのではないですか? 足も手も、顔も、白い肌もあるではないですか? 芸術・文学等々、今までご自身が試されてだめだったものはご自身に不向きだったのか、 はたまたこのまま何がしかを続けていれば、必ず何かが見えてくるとは思います。 幸せって待ってるだけじゃ寄ってきません。 必死でもがいて探している人だって手に入るかどうか分からないものなんです。 理想も抱いているだけでは、「夢想」に過ぎません。 叶えるのはご自身です。 本を読んでもその時「この本が私の理想をかなえてくれる」と錯覚するだけですよ。 少し厳しい意見ですが、本を読むだけでは自慰行為です。 一縷の望みがあるのであれば、それを活かしてモデルさんでもなさったらいかがですか? モデルさんってひと口に言ってもいろいろです。 アダルトのものでも何でもあるではないですか? それは何故やらないですか?倫理上できないからですか? ご自身のことを本当に卑下されている方は本当に死に物狂いで上に上がろうとします。 下を見ることは自由ですが、「自己評価が世界一低い」なんて思い上がりもいいところです。 ここで回答を待っているのでしたら、自分のありったけのお金を持って店員さんに 「一番似合う洋服セレクトしてください」って仰った方が発展的ですよ? そう思っていらっしゃるなら上がるように努力したほうが人間よっぽど素敵です。