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空気椅子

さきほどバスケの事で質問させてもらいましたが、今度はジャンプの方に質問したいと思います。 最近、毎日空気椅子を約2分ほどやっております。ディフェンスには効果があると聞かされてるのですが、本当ですか?? それに、空気椅子をやってるとジャンプ力はあがりますか??あがると思い、やりだしました。効果はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sirokuro
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回答No.4

No.1のshirokuroです。 >そのゴム跳びのやりかたをもうすこし詳しく教えてもらえませんか? はい♪ (1)ゴムは、ジャージの腰部に入っているような白い布製の物がスーパーなどで安く売っているはずなので、それを用意してください。(5mくらいあれば十分) (2)ゴムの両端を結んで、長い輪を作ります。 (輪ゴムの巨大版と考えてもらえればOK) (3)あやとりで、両手の親指と小指で「ハシゴ」を作るような要領で、椅子や支柱などを利用して、50cm×2mくらいのハシゴを作ります。 (本当は3人でやるのがBETTER。2人でゴムを張って、1人が飛ぶ) (4)ゴムが2本張られた状態になったので、あとは自分のお好みで、反復横飛びのように飛んだり、グーパーで飛んだりしてください。 (5)ダンベルを持つのは、負荷をよりUPさせるのが目的ですので、ダンベルでなくても、リストバンドやバスケットボールを持ちながら飛ぶのも良いかと思います。 (6)飛び方も、もも上げで飛んだり、片足で跳んだりといろいろ試してみてください。 (7)跳躍力は、足の筋力だけでなく、上半身の筋肉とのバランスが重要ですから、なるべく全身の筋肉を意識して飛ぶことが大切だと思います。 ※最後に、面白いサイトをみつけたので、これも参考にしてみてくださいね。

参考URL:
http://allabout.co.jp/sports/basketball/closeup/CU20010409/index.htm?NL000234-47
juqi
質問者

お礼

補足ありがとうございます!! 試しにやってみます!!ゴムがないのでひもでもいいのでしょうか・・? ま、やるだけやってみます・・。 リング摘むまであとわずか?!?!(笑

その他の回答 (3)

  • sliders
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回答No.3

初めまして。 膝を怪我してリハビリしてた時いろんな筋トレしました。 空気椅子の場合、足がつらいですよね? あまりやったこと無いけど、スクワットのときは、 腿裏の筋肉を自分で意識しながらやるよう、トレーナーに言われてました。 ただやっているだけじゃ、辛いし。 筋トレにしても、今使っている筋肉を意識する、のが大事。 私は女だけど、そのトレーニングしてた時は一気に筋力あがって、 腹筋500回軽くやれるくらいになったので、効果は 意識することによって変わると思います。 参考になればいいけど、、、、経験者は語る!ということで(笑)

noname#181872
noname#181872
回答No.2

空気椅子というのはアイソメトリックトレーニングになると思います。 筋肉はゴムみたいな感じで、例えば腕の力こぶを作るような動作を考えると、 腕を伸ばしている時が腕の内側(曲げた時に力こぶができるほう)の筋肉が 伸び、逆が縮んでいます。で、力こぶをつくるときは腕の内側の筋肉が 縮んでおり、逆が伸びています。このように筋肉が伸びたり縮んだりすることで 人間はいろんな動作をすることができます。 ここでアイソメトリックトレーニングなんですが、これは例えば壁を押すとか、 両手を胸の前であわせて押し合う、といった感じのトレーニングで、筋肉の 長さが変わっていないので、筋肉を伸ばしたり縮めたりするトレーニングでは ありません。腕立て伏せや腹筋を考えると、体が動くことでどこかの筋肉が 伸びたり縮んだりしていますよね。ところが、この空気椅子はそういう 伸びたり縮んだりするトレーニングではないのです。 で、アイソメトリックトレーニングのメリットは基本的に器械などがいらずに 簡単にできるということなのですが、デメリットとして関節の可動域の一部しか 使わないということです。例えば深くしゃがんだ状態からジャンプをする動作を 考えると、地面を離れるまでの脚の動きが重要になりますね。そうすると、単に 空気椅子の体勢の状態のときの脚の体勢だけではなく、もっと深い状態や浅い状態も ありますよね。そういうものが総合的に鍛えられず、90度に曲げた時だけ 鍛えられてしまうのです。またもう1つのデメリットは空気椅子という トレーニングはしゃがんでしまわないように耐えるトレーニングです。 ということは重力に負けないだけの筋力があればいいということになり、 筋持久力のトレーニングになります。それに対してジャンプするという動作は 力を一気に爆発させる動きになり、瞬発力のトレーニングが必要になると いうことです。いわばマラソンをするか100m走をするかといった違いです。 というわけで、空気椅子にはさほど意味はないのでは?と思います。 このような瞬発力をつけるトレーニングを例としてあげるとスクワットジャンプ ですね。#1さんが紹介しているトレーニングも楽しそうですし、楽しみながら トレーニングして欲しいと思います。

  • sirokuro
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回答No.1

空気椅子ですかー。 個人的にはどうしても、「シゴキの分類のひとつ」、「うさぎ跳びと同じ部類」 と、捉えてしまいます。 私も学生時代バスケ部でしたが、1年生はずーーーーーーーっと空気椅子させられてました。(^^ゞ そんなこともあって、空気椅子に良いイメージはありませんね。 また、跳躍力をUPする為には、空気椅子のような持久力的な筋力のつけ方よりも、瞬発力(バネ)的な筋力トレーニングが適していると思いますよ。 そこで、私が行ったトレーニングを紹介します。 ゴム飛びって知ってますか? 最初は30cmくらいの高さにゴムを水平に張って、その左右を20往復、休憩、20往復の繰り返し3セット行います。 慣れてきたら、今度はダンベルを両手に持って(5kg程度のものがGOOD)、同様にゴム飛びを行います。 自分のレベルに合わせて、ダンベルを重くしたり、ゴムを高くしたりします。 このやり方は、音楽に合わせてもできるので、空気椅子に比べたら100倍は楽しみながらトレーニングできるんじゃないかなぁ。 ちなみにこれで私もリングを掴めるようになりましたよ。

juqi
質問者

補足

回答ありがとうございます!! そのゴム跳びってのがすごく楽しそうです!! そのゴム跳びのやりかたをもうすこし詳しく教えてもらえませんか? 僕の今の目標はリングを掴むことなので、是非とも試してみたいです!!

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