- 締切済み
個人再生後のクレジットカードについて
個人再生から6年経ちますが、クレジットカードの審査には通りません しかしETCカードを作成できました 普通のクレジットカードとETCカードでは審査が違うのでしょうか ちなみにETCは後払いとなっています それと後何年したら普通のカードの作成は可能でしょうか? よろしくお願いします
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- pupu3sjp
- ベストアンサー率58% (3224/5531)
下記の信用情報機関が、カード会社、ローン会社、消費者金融、銀行 などが主に利用するところ。 各社の利用者が過去に、延滞や破産・ 個人再生をしていれば記録が残ります。 各社は情報の照会や閲覧が 可能なので、新規申込は必ず確認をして、何かしらのマイナス情報は 審査に影響を与えます。 【CIC】官報情報は7年間保有 http://www.cic.co.jp/rgyoumu/gy05_touroku.html#hoyukikan 【CCB】官報情報は7年間保有 http://www.ccbinc.co.jp/customeninfo/registrationinfo/index.html 【全情連】官報情報は10年間保有 http://www.fcbj.jp/credit_data/content/index.html 【全銀協】官報情報は10年間保有 http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/about/index.html#contents3 >しかしETCカードを作成できました。 普通のクレジットカード >とETCカードでは審査が違うのでしょうか? 基本的には変わらないと思われるが、現に取得が出来たのですから、 微妙に違うのかもしれません。 そもそも、クレジットカードと ETCカードでは、利用目的や利用範囲が全く違いますよね。 その差かもしれませんが、審査担当者ではないので確実なところは 判りませんが・・・。 ちなみに、前述の信用情報機関は契約完了もしくは終了してから、 一定期間を過ぎると情報は消えます。 他の方も触れていますが、 各社は独自の管理情報を持っています。 この2つの信用情報で 管理を行っているわけですね。 信用情報機関の情報が消えたとしても、各社独自の情報は保有された ままですから、例えばO社で、長期延滞・強制解約や、破産・再生 などを行えば、O社では二度とカードを持つことは出来ません。 U社は、大きなグループですから、N社やD社も横の繋がりでNG。 S社もグループ系列はNG。 当然、提携カードも多いのでNG。
- hiroki0527
- ベストアンサー率22% (1101/4910)
>それと後何年したら普通のカードの作成は可能でしょうか? 個人再生の際に未払いがあったカード会社なら極端な話「一生不可」でも おかしくありません。 「個人情報管理会社」の情報は「個人再生認可後」7年程度で消えるでしょうが、各金融会社内の信用情報を消す規定はありません。 各会社が内部規定として持っているものです。 貴方に関する信用情報があるか無いかは答えなくても良い事になっていたはずです。
- tach5150
- ベストアンサー率36% (934/2539)
>しかしETCカードを作成できました クレジット機能のないカードですよね。 でしたらデポジットを預託すれば利用できると思います。 クレジットカードに関しては何年後とは言い切れませんがどんなに遅くとも個人再生から7年後には可能になるはずですが正確にはわかりません。 また事故情報が消えたからといって審査に通る保障もありません。 少なくとも個人再生にともなってローン減額された金融機関、その系列の金融機関では事故情報が消えたとしてもカード作成は無理でしょう。
補足
ETCカードですが普通のタイプです いつも月末に銀行から引き落としされています カードの裏面にはクレジット会社の記載もあります これは普通ありえないことなんでしょうか 保証金を預けたり、デビットタイプでもありません