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口の周りの疲弊感
幼少時より今まで20年間ほど、とにかく口の周りが疲れます。 かなり鼻炎で、原因が鼻呼吸がうまく出来ないことも影響しているのか、骨格が悪いのか(上下の前歯を揃えて「い~」と口を開けた状態にするのは顎とかの力が結構要る)分かりませんが、特異な事だと思います。 緊張しているときは、その全緊張が口周辺に集中するし、緊張状態でない時でも、程度は軽くなりますが疲れます。 気持ちとは裏腹に、口元だけが緊張状態であることも多々あります。 逆にそれにより気持ちまで緊張してしまうというパターンもあります。 電車の中とかなぜか酷いです。 「口を閉じた状態」という普通の状態をするのに、口元に凄くエネルギーを使わなければならず、その維持は、流れている時間の2~3倍の労働時間にも感じます。あらゆる場面においてむしろ、そっちとの闘いです。 普通の表情を一定の時間作るのが難しいです。 維持をしようと思えば、息を止めるような感覚で耐えざるを得ません。 笑った状態の方が楽なので、無意味に笑う癖もついたかもしれません↓笑 マシになる時は、お酒を飲んだときや温かいものを口元にあてがった瞬間だけです。その他の時間は、口周囲の疲れ・だるさで気が休まる時が有りません。 筋肉か神経か分かりませんが、どなたか分かる方いらっしゃらないでしょうか、僅かな情報でも構いません。 真剣に悩んでおりますので、どなたか見識の有られる方いらっしゃいましたら、アドバイスお願いいたします。
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- cosmic-536
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- cosmic-536
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お礼
レス、誠にありがとうございます↑↑。 返事遅れてすいません↓↓。 読ませていただくと、主な症状こそ異なるものの、通じるものを感じます。 何か一つを無理して我慢することにより、他がおかしくなる、という流れ。 一つの「歪み」が様々に形を変えて、病名付かず(病名では表せない・これという病名が存在しない・当てはめれない)、の症状を生むのでしょうね↓。 普通の人が普通にクリアしている項目でつまずくのは辛い。 お互い頑張りましょう↑↑。 口腔外科、非常に参考になりました。 受診する科さえ思いついてなかったので↓↓。 一里の望みを託し、近い内に調べて行ってみます。 また報告します。