逆転裁判 について
こんにちは。三度の飯よりゲームが好きな人間です。
内容に詳しい方にお伺いしたく思います。
逆転裁判を1~5まで、蘇る逆転も含めて遊び尽くしたのですが、作中、このゲームの主人公とライバルの検事が同性愛関係であると臭わせるような描写が多々あり驚いています。
主人公が弁護士になろうと思ったその動機にまず驚きましたし、主人公は結婚をせず養子を取っている、ライバル検事も結婚せずたびたび主人公と一緒にその養子と会っているという描写がある、スピンオフ作品含めて度々お互いに対して非常に執着している描写がなされる、などなど所謂「一般的なゲーム」とは違ったのかもしれないと驚愕しています。
また、女性キャラクター達が誰一人として所謂ヒロインの役割をしていないというところも意外でした。
だから何だ、ということでも同性愛に偏見があるわけでもないのですが、これはそういうゲームとして有名だったのでしょうか?ゲームとしては非常に面白く、大好きな作品なのですが、例えばドラマの「相棒」とか「シャーロック・ホームズ」などのバディミステリーものとは一線を画す、何かそういった恣意的なものを感じます。
具体的な同性愛描写があるわけでも、そのように名言されているわけでもないのですが、友人と言うよりは「恋愛関係にあると連想させるような台詞、設定」の数々に驚いています。
皆さんはどう思われますか?
例えばこのゲームを、同性愛に対して嫌悪を持つ人にすすめてもよいものでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 友人は何もないと知ってちょっとがっかりしていましたが3が出ると知ってまた買うとか言っていました^^;