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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車 ドアパンチ補修 塗装の仕上がり)

自動車のドアパンチ補修と塗装の仕上がりについて

このQ&Aのポイント
  • 自動車のドアパンチや小傷を補修する方法について、ビデオを参考に下地処理から仕上げまで行ったが、塗装(黒)をしてもきれいに仕上がらない問題が発生した。コンパウンドで磨いても艶消しの状態が続いてしまい、何が原因なのかわからない。
  • 黒塗装とクリア塗装を行ったが、塗装面がきれいにならず、なぜか艶消しの状態が続いてしまう。何度やり直しても同じ結果であり、一度は少なめのスプレー量、二度目は多めのスプレー量を試したが効果はなかった。
  • 問題の原因としては、下地処理やパテ、平滑、プラサフなどの工程は正しく行えているが、塗装面の仕上げに問題がある可能性がある。コンパウンドで磨いても艶消しのままであり、1000番で磨き直しても改善しなかったため、他の要因を探る必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • runnext
  • ベストアンサー率38% (866/2245)
回答No.4

現在の状態が下地作りのサンドペーパー跡がなくぼやけている状態と仮定しての対策対策です ある程度クリアの厚さが確保しているのであれば塗装面を更にサンドペーパーで慣らす方法です ペーパーの番手は1800~2000番を用意してください カー用品店になければ金物店やホームセンターで売っています これで水とぎします 軽くといでからふき取り表面の様子を見ながらの作業になります はじめは平らな面とぶつぶつが見えると思います あまりにもぶつぶつが多い場合は塗装時にスプレーを何度か途切れ途切れにした事が原因です スプレーは休まず端から端まで止めずに行うのが基本です そのような場合でもこの対策は有効です ある程度ぶつぶつが目立たなくなったらコンパウンドで仕上げになります ゆっくり焦らずに行ってください 磨きは完全に乾燥してから行うのが有効で少なくとも3日は塗装後寝かせてください 削りすぎや磨きすぎたら再度下地処理から再塗装ですね 塗装した部分を完全に剥離ししてください スプレーの基本は役20cm以上話して塗装面に対して平行に移動します 手首で返す往復作業は失敗の元です 身体ごと移動するつもりで平行移動です ですのでマスキングは大きく取ってください車の片側を全部覆う気持ちでやってください その方が安心して作業できます 塗装後にペーパーがけが綺麗にする秘訣です

okowa
質問者

お礼

>あまりにもぶつぶつが多い場合は塗装時にスプレーを何度か途切れ途切れにした事が原因です ソフト99ビデオでは、塗装時に一面の切れ目で覆うようにされていたのですが面積が大きく、とりあえずきちんとマスキングを行い、マスキング部からスプレーし始め、肝心な部分まで行って戻るという動かし方をしました。 が、おばちゃんギャラリーが来て、ちょっと適当にしてしまったのも事実です。(私の方が先にいたんだぞ!って気持ちで) 本日の天気は湿度過多でNGの模様です。 明日は雨天ですので、来週までお預けになりそうです。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • yasubee337
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回答No.3

「軽い梨地」はオレンジピール(みかんの皮のようにデコボコなので)と言います。普通の缶スプレーで塗装している限り、特に垂直面での塗装では中々避けられませんよね。オレンジピールを避けるためには垂れるギリギリまで塗れば良いのですが、塗装中にそこまで見極めるのは難しいと思います。距離近めの塗装薄めで塗り重ねていくのが良いかな、とは思います。 オレンジピールになっていてもひどくなければ、乾燥して軽く研いでから磨けばOKです。

okowa
質問者

お礼

スプレー塗装なので、ドリフトでマスキング箇所以外に付着しないかとひやひやです。 想像では、きちんと塗装・クリアされてある程度厚みが確保されていれば、磨けるのではないかと思っていました。 ありがとうございます。

  • yasubee337
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回答No.2

雑巾が引っ掛かるほどですか…。 まずある程度塗装を剥がしましょう。剥がすといっても1000番程度で平らになるよう当て木を使って磨くようにしてください。別に下地まで出す必要は有りません。で、平らになったかどうかを確認するために、もう一度プラサフからやり直しです。次に色吹き、そしてクリアー、磨きで良いと思います。 色吹きとクリアーは必ず(出来るだけ)湿度の低い日に行ってください。昨日は雨で今日は晴れ、といった場合でも、空気中の湿度は意外と高いです。二~三日晴れた日が続いた日を待ってください。そして、クリアー吹きつけ後は一週間ほど様子を見てください。溶剤成分が蒸発していくため、塗装痩せ、チヂミ、研ぎ目が出る、などの現象が出る場合があるからです。何も無ければ磨きに入ればよいですし、もちろん何かあれば要修正ですね。 ぼかし剤というのは要はシンナーです。シンナーを吹く事で塗装ミストを溶かして元色に馴染ませてしまおう、というものなので、出来れば使わないほうが良いと思います(私は使いません)。

okowa
質問者

お礼

了解しました。 が、ガレージも無く、雨天続きでなかなか良い日に恵まれません。 黒なので直射日光ですぐに熱くなり、日が当たらなく、且つ、微風でマスキング無し方向に流れないような角度で作業するなどとても面倒です。明日実行しますが。 ボカシはそんなもんですよね。 クリアも、酷くはない軽度梨地くらいなら、きちっと硬化したら磨けるんですよね。

  • yasubee337
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回答No.1

原因は三点ほど考えられます。 まず考えられるのは塗装後に完全乾燥した後で磨きを行ったかどうかです。アクリル系の塗料は完全乾燥するまでに最低でも一週間は掛かります。完全乾燥しないまま磨きを行うと、塗膜痩せなどで艶引けが起こります。 次に磨き込んだかどうかです。コンパウンドは磨いているうちに研磨粒子が崩れて小さくなっていき、自動的に目が細かくなります。磨きこみが足りないと研磨粒子が細かくなる前で終了してしまうため艶が出ません。 最後は、下地処理がキチンと出来ていない場合です。プラサフまでの処理を粗めのペーパーなどで行った場合、気が付かない間に研ぎ目が残っている場合があります。その上に塗装を重ねても目が目立つばかりで埋まることはありません。その状態で幾ら磨いてもツルピカにはできないのでもう一度下地からやり直しです。 で、もう一点だけ考えられるのは、湿度が高いときに塗装をすると空気中の湿気を塗装が取り込んでしまい曇ってしまう場合があります。俗に言うカブリという現象です。 これ位しか思い付きませんが、もう一度手順を思い起こし該当するかどうか確認してみてください。ちなみにソリッドのブラックを磨くのはプロでも嫌がります。それだけ難しいということです。

okowa
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 クリアー完了後、一回目は湿度が高く白っぽく曇ってしまいました。 その後雨になったので、養生して翌日まで放置して、磨きました。二回目は、梨地状態になってしまいました。雑巾を掛けると引っかかるほどです。二回目は20分ほど経過してすぐに磨き始めました。指でなぞると高低差はないのですが、色の違いが出ています。 プラサフ後の下地処理の磨きは、大きめのあて木(専用の硬質スポンジ)で掛けたので、素人目にはうまく仕上がっています。 本日は晴天でしたが、やはり湿度が高かったのと、磨くべきではなかったのでしょうか。 ビデオ見てみると、ボカシが足りなかったような気もします。 磨きはここでも一週間後と言ってましたね。(冊子と記憶に無かった) http://www.soft99.co.jp/howto/body/repair03.html さて、明日の再塗装は、塗装箇所全てを削ってからの方が良いのでしょうか? お願いします。

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