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CDに書き込み
CDに曲を書き込む場合に、データCDとオーディオCDと書き込む場合の違いは何ですか? メリット・デメリットなどありましたら教えてください。
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- dokosoko2
- ベストアンサー率38% (930/2427)
データCDの場合 ・圧縮型式(mp3、wma等)や圧縮率(ビットレート)により たくさん書き込める(CD1枚に概ね100~200曲) ・再生・加工(mp3→wav)するには、対応ソフトと知識が必要 フリーソフトやWindowsMediaPlayer等でほぼ再生できる いろいろな型式に加工するには、ソフトと知識が必要。 オーディオCD(音楽CD)の場合 ・元音源が市販音楽CDの場合は、コピーすれば音質はそのまま。 mp3等をwavにして書き込んだ場合は、mp3のビットレートに 依存します。192kbps以上なら普通の人は違いが判り難い。 ・再生環境を選ばない。CD/DVD/BD、カーオーディオ、PCでも 再生でき、一番互換性が高い。 渡す相手の環境やスキルに合わせて、焼いてあげるのがベスト。 双方DVD焼き、再生環境とスキルがあり、DVD-Rであれば データDVD-Rとして1枚30~50円で数百~千曲以上可能です。 音質にこだわるなら、音質を落とさずデータ量を圧縮する方法も ありますが、まずはここまでにします。
- gamebakari
- ベストアンサー率60% (699/1147)
http://vcl.vaio.sony.co.jp/glossary/files/S0108090007116/internet-jp.html ここと「関連用語」も見てください。 メリット ・データCD 追記可能。ファイル形式がそのまま維持されるので、書き込みしたCD-Rからファイルを直接エクスプローラを使ってPCにコピーできる。 つまり、 >データCDで入れた場合にそのCDを他のパソコンで保存して、またそのパソコンでオーディオCDで保存 が可能ということ。 ・オーディオCD 市販音楽CDとの互換性がある。 デメリット ・データCD 単体の市販音楽CDのバックアップには向かない。PC以外のオーディオ機器などでは再生できない。 ・オーディオCD エクスプローラを使ったコピーは出来ない。追記が出来ない。つまり、記録ファイルサイズがたとえ1MBでもディスクアットワンス(1回限り)でクローズされるのでそれ以上書き込めなくなる。
- shimix
- ベストアンサー率54% (865/1590)
・データCD PCにあるのと同じ状態で書き込む。mp3などであれば、1枚のCD-Rにたくさん書き込める。 ・オーディオCD PC以外の普通のオーディオ機器でも再生できる。80分は以上書き込めない。
補足
ご回答ありがとうございます。 もう一つ質問なんですが、今のパソコンでデータCDで入れた場合にそのCDを他のパソコンで保存して、またそのパソコンでオーディオCDで保存ということは可能でしょうか?