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デスクトップのアウターケースの外し方をお教えください。
Dimension 1100を2年ほど使っています。 これから暑くなる季節に向けて熱ダレ対策としてケース内のファンまわりやCPUヒートシンクまわりのホコリを清掃しようと 思うのですが アウターケースがリベット留めしてあります。 (保証の関係でしょうね、勝手にあけないようにとの配慮のためか。 私はもう保証期間も関係ありませんけど) これってどのようにあければよいのでしょうか。 HDD増設など中を触ることで外される方はどのように取られてるのでしょうか? そして後処理の方法は・・・ 適当なネジでとめてるんでしょうか。 この件は、みなさんどう処理されてるのでしょうか。 ある程度、綺麗にとめないとカタカタと作動音が出そうで。。
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> アウターケースがリベット留めしてあります。 > (保証の関係でしょうね、勝手にあけないようにとの配慮のためか。 そんなわけないでしょう。 http://supportapj.dell.com/support/edocs/systems/dim1100/EN/SM/cvrop.htm#wp1076111
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- ktrc-1
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>アウターケースがリベット留めしてあります。 No.1の方が載せている説明ページのようにやれば外せますよ。説明文が全て英語なのはDELLの仕様なので我慢して翻訳してください。 ちなみに、世界中のどこに言ってもパソコン本体をリベット止めで開封不可能にしているメーカーはありません。精密機械であるパソコンにリベット止めという破損やトラブルの可能性が高い方法は使いませんから。一般的にユーザーが開けないように注意する方法にはネジ止めしてネジ穴の上から特殊なシールを貼ります。これを剥がすか破らないと開けられないのでメーカーは開封・未開封が分かるんですよ。