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アルファードに使用されているテールのウェッヂ球
アルファードのテールの バックドアの一番外側の球がダブルウェッヂ球なのに驚いています。 ボディ側のテールレンズはブレーキも兼ねているので ダブル球なのはわかるのですが バックドア側の両端はライト点灯時しかつきませんよね? なのにダブル球なのが納得いきません。 だれかダブル球を使用している理由を知りませんか? ちなみに自分は、MC後AS、寒冷地仕様に乗っています
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そう、MC前の車両はブレーキランプが点灯したんですよね。 MC後車両は道路交通法法改正で車体外側から何cmより内側のブレーキランプは認められなくなりました。よって、バルブからソケットからコネクターから配線まで変更してシングル球にするより、配線せずに既存のパーツを流用するほうが安価なだったためにそういう仕様になっているのではないでしょうか。
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- panoram
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製造コストの問題では無いでしょうか? シングル球ととダブル球の2つを用意しなければいけないところをダブル球だけの在庫で済みます。 1円でもコストを下げれるなら実行します。それがトヨタ(の下請け)です。
- 3899
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こんにちは アルファードのMC後に乗ってます。 バックドア側はポジションしか点灯しませんが、ランプのハーネスから線が出ています。 (ブレーキの配線がちょっとだけあるんです) ランプもダブルが付いてます。 何故でしょうかね。コストダウン? ブレーキのちょっとだけ出ている配線をハイマウントに延長させるとブレーキ時に点灯します。 (一番外側と同じ動作になります。) 「ブレーキ4灯化」なんて言ってますね
- gatogato07
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MC前ではそこもブレーキランプとして点いていました (寒冷地仕様はバックフォグランプに近いため点かない仕様) MC後に点かなくなっちゃいましたね、理由はわかりません(コストダウンのため?) ちょっと配線を追加すればブレーキランプとして点灯できるんですが自己責任の改造となります
- fifaile
- ベストアンサー率25% (622/2403)
明るさの問題では? ダブルだとフィラメントが2本ですし。 テールランプのほうと明るさを合わせるのにダブルにしてるんだとおもいますよ。