性的ないたずらと関係がありますか？

質問

私は3歳からスイミングを習っていて、小学生のときは某名門のスイミングスクールで選手育成コースで選手を目指していたのですが、小５のときに担当のコーチから性的ないたずらをされるようになりました。
嫌でしたが誰にも相談できませんでした。
スイミングへ通うのが嫌になりそうでしたが、本当に選手になりたかったし、そのコーチのせいでやめるのが悔しかったし、何より親やスクールの人にそのことを知られることが恥ずかしくて、深く考えないようにして、いつもいたずらを我慢していました。
コーチを拒んだら、スクール内で不利な扱いを受けそうな気がして、されるがままでした。
小６からは挿入もされるようになりました。
スクール内の死角となる場所で、そのいたずらは中３まで続き、私が自分の実力を知り、選手の夢をあきらめ、スクールを辞めた時点で終わりました。

そのあと、10代で20代の妻子ある男性のセフレ（私は本当に好きでしたが、実際はホテルに行くだけの関係で空しいものでした）になり、その関係は10代のあいだ、数年続きました。
20代になって出会った、いまの夫と結婚して、いま30代です。

夫とのそもそもの最初というのも、私に好意があったのでレイプとは言いませんが、かなり乱暴で同意のないものでした。愛しているから結婚もしたわけですが、その後の夫婦生活においても、私の意志とは関係なく、夫の気の向いたときに犯されているような感じです。拒絶は許されず、暴力によって挿入されます。暴力も強引な行為も嫌ですが、夫のことは愛しているのです。

ときどき思うのですが、私は他の友達に比べると、性的には幸せでないのかも、とか。
痴漢やのぞき、セクハラなど、性的なトラブルに合う確率が、他の女性よりも多いようにも感じます。

女性というものは、多かれ少なかれ、幼少時にこのような性的ないたずら体験があるものなのでしょうか。
みなさんは、そんなトラウマも克服して、幸せになられているのでしょうか。

回答No.3

noname#63713 · ベストアンサー

私も現在こちらのカテゴリーにて質問させていただいているのですが、偶然貴方様の質問をお見かけし、何かひとこと書き込みしたくなりました。

私は5歳の時、近所のおじさんに森の中に連れ込まれて
体をなめまわされた事があります。パンツの中に手を入れられたり。
2，3回程続きました。それから5年後、おじさんに声をかけられ（5年ぶりにしゃべったのですが、その間、おじさんからの視線は常に感じていました）お菓子を食べながら小鳥を見ようと言われ、おじさんの飼っていた小鳥を見るつもりで部屋に入りました。

おじさんはお菓子はくれましたが、小鳥のいるベランダではなく、
ベッドのある部屋に私を閉じ込めました。私は10歳でしたが、
危機を察知し、その部屋から猛ダッシュで走って逃げた記憶があります。

真っ青なベットのシーツ、森の中で行われた行為の最中、目の前に見えてた風景、唾液の臭いなど、子供の頃の遠い記憶ではありますが
今でもしっかり覚えています。唾液の臭いが頭に焼きついてしまい、そのせいか、キスは出来るのですが、瓶のジュースやコップの回し飲みが極端に嫌いです。これはトラウマかもしれませんね。
また、痴漢やセクハラ”daewooさん見てるとHな事考えちゃう”とか
”今度Hさせて”とか言われますよ。これは単純に、小柄で童顔で、胸が大きいからでしょう。

そのおじさんとは5歳から20歳まで
ずっと近所でした。常に視姦されていると感じていました。そして、両親にはずっと内緒にしていました。私が遠い土地へ引っ越す事で
おじさんから解放されました。ちなみに、そのおじさんは
近所でも有名な下着泥棒の常習犯でした。

私はトラウマは少ないほうだと思います。ただ、彼氏が出来にくかった事、友人に”daewooはかわいいのに男に対して何か拒んでいるような、頑なに見える”とよく言われました。トラウマを克服した努力はしませんでしたが、私の体質というか、脳内というか、もともとすごく
性欲が強かったと思うのです。
小学校3年から自慰行為を覚え、エッチな本も結構読んでいました。
子供の頃、あんないたずらをされたにも関わらず、男性に抱かれて
エッチな事されたいと思うようになりました。でも、セフレや彼氏と
付き合う実際の行為は出来なかったのです。
脳と胸の内で処理していました。強いて言えば、それがトラウマに
なっていたのでしょう。

私も質問者様と同じ30代ですが、今はどうかと言いますと…
ここのカテで質問をしておりますので
それを見てください！お時間があれば回答いただいても結構です（*^_^*）

回答No.4

yuna41

私は独身の３０代女です。
私はsuzieqさんみたいに幼少時の性的いたずらの経験はないのですが、
痴漢とか変質者とかの性的なトラブルに合う確率が、他の女性よりも多いように感じてます。私の場合は１０代後半～２０代くらいに多かったのでトラウマとかにならなかったんだと思いますけど、未だに結婚もしてない自分をみつめなおすと、いい出会いがないのと、多少は男性不審みたいになっちゃってるかもしれないと思います。
私も今まで痴漢とかの被害受けても誰にも相談できませんでした。
なんか嫌でも我慢しちゃうところが私と同じような人の気がします。
今、私はトラウマとか関係なく幸せになっていません。

回答No.2

GuavaJuice

度々失礼します、追伸です。

下に書きましたように貴女が色々と取り組んでも全く状況が変わらなかった場合には、是非プロの指導を仰いでください。

DV（ドメスティックバイオレンス）と言う言葉をご存知でしょうか？
家庭内暴力の事を指します。
因みにこれは性的なものも含むことはご存知でしたか？
愛し、愛されの夫婦でも、貴女が苦痛に感じているセックスを強要されているのならば、それはDVです。
多くの方がそれをご存知ないようで、私の住むここオーストラリアでは大変大きな問題として扱われています。

旦那様を愛されているのでしょうし、彼を悪者にしたくないと思われるかもしれませんが、そういう視点で見ずに物事をより良くするという意味でその様なプロの方にアドバイスを頂くのはとても賢い選択です。
もし貴女の力でどうにもならない場合には是非その様な方法もあるということを知っておいてください。

回答No.1

GuavaJuice

それは本当に辛い経験をされましたね・・・。
貴方のトラウマを私がこうやって一言で言い表せるものではとても無いですが、相当お辛かっただろうとお察しします。

私は幼少時代から男の子に良く見間違われる、勘違いされる程やんちゃで汚い子だったので(泥だらけになるまでいつも男の子達に混じって遊んでいた）そのせいか、性的ないたずらを受けたことはありません。
親も私の余りの活発さに飽きれて子供服も女の子らしい服等一度も買ってくれたことが無く、いつも男の子の様な服を着せられていました。

それから、一人になるのが嫌だったので、いつも何かにつけて男友達等、気が許せる仲間と複数でつるんでいたこともその様な性的ないたずらをされる機会を減らす一つの要因になったのかもしれません。

そんな男勝りな私も高校は女子高へ行ったので、男友達も少なくなりましたし、女の子達からその様な性的ないたずら（特に通学時の痴漢等)を受けた話を頻繁に聞くようになりました。（なので、そのような経験を多かれ少なかれした女の子達は大変多かったとは思われます。）

そんな中でも私は他の子と張り合うのが嫌で、スカートの丈を意図的に長いままにしていたり、女子高の制服を着ながらも全く色気がない着こなしをしていたので目を付けられることが全くありませんでした。

ここまで色々理由付けをしていてなんですが、やはりその人の魅力も大いに関係あるのではないかと思います。質問者さんはきっと幼い頃から美少女で、一際目立つような存在だったのではないでしょうか・・？
やはり当時同級生の話を聞いていても思いましたが、可愛い子ほど目を付けられやすいでしょうね。

後は性格の問題もあるかと思われます(貴方の性格に問題があるといっているわけではないです！）。所謂、大人しい子や子供らしい素直な子は、そのような卑劣な大人から見て主導権を握りやすいのではないでしょうか・・。

何はともあれ、過去の嫌な経験よりも、貴女の今の幸せが大事です。貴女が今心から幸せを感じることが出来れば、きっとその様なトラウマも、時間は掛かるかもしれませんが少しずつ薄れていくことでしょう。

貴女は幸せなことにご自分の愛する人から愛されてご結婚なさったんですね。それはとても素敵なことだと思います。

ただ、今の旦那さんとのHが乱暴なものであるとのことで、ここにまだ問題が残っているわけですね。これはもしかして取り組み次第では改善出来ることかな、(と言うより、愛し合う夫婦なら改善するべき！）と思ったのですが、旦那さんと大人同士としてそのような話し合いを冷静にすることは可能でしょうか。

セックスは一人でするものではなく、二人でするものなので、貴女はもっと我侭に主張すべきだと思います。喧嘩にだけはならないように言葉を選ぶようにしてください。

例えば、「○○されるのは嫌！」と言うよりも(本当は言ってもいいんですけど、円滑に運ぶ為には）「○○してくれるとすごく良いの」、「この方がもっと気持ちいい」等と、自分の理想を上手く伝えられればと思います。

色々言わせていただきましたが、貴女と旦那さんの夫婦としての力関係や事情によっては私が書いたことは参考にならないのかもしれません。どうでしょうか。
少しでも助けになったなら、と思います。

難しいかもしれませんが、一日で変えるのが無理でも根気良く取り組んでみてください。