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うつの子に負担になりにくいメールとは・・・
大学生の男性の者です。昨日、このgooの恋愛のカテゴリーにて相談させていただきました。詳細は ttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa4004966.html?ans_count_asc=20 です。 昨日の相談内容を要約すると次のとおりです。 うつを持ってる女のこのことが好きなのですが、2ヶ月前から摂食障害やリストカットなどを伴う重いうつを再発しました。今は遊びには行けないがつらさを忘れる目的でのバイトに励んでいるようです。そのことは先日、2人で遊びに行き(約束自体はだいぶ前に取り付けてあった)しりました。このことを考え、これ以上進展を望んで「遊ぼう」と誘うのは彼女の負担になるからやめるべきかと悩んでおり相談したしだいです。 いただいたアドバイスから出した結論は一度メールを送って様子を見ようということです。 しかし、その子がうつを再発しているとき、アポが取れた1回を除き、3回程度メールを送りましたが返ってきませんでした(映画や食事などを誘いましたが無理でした。アポが取れた唯一のメールの内容はライブへ行くというものです)。遊びに行ったとき後日談で聞くと、メールを返すのがしんどかったとのことです。しかし、その子と会う機会はもう無いので連絡方法はメールか電話しかありません。電話も何回か重要な連絡のときしましたが、要件のみ淡々と進めるかんじで、その子の口調は実際あったときとは異なりしんどそうなものです。 これらを考えるとどういうメールを送ればいいのか悩んでしまいます。具体的には・・・ (1)体調を気遣う1文は入れるべきか?入れないほうが返っていいのか? (2)どこか遊びに行こうと誘う内容にして大丈夫か?どこか行くなら、軽めに食事だけを誘うのがいいのか、それとも(その子はカラオケ好きなので)カラオケなど遊びを中心に誘うのがいいのか? (3)メールの文章量はどれぐらいにすべきか? (4)その他、特に注意すべきことは何か?(一応、「がんばれ!」が禁句とか、「無理しないで!」などと気遣うとかの有名な注意点は知ってますが) という点で悩んでます。ここのカテゴリーは病気で悩む人が多くて、こんな私事な相談を載せて申し訳なく思っていますが、もしよろしければうつに理解のある方、アドバイスをください。
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- precog
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引っ張り出すのは難しいですねぇ。 約束するのが苦痛だったり、自分の行動を変えるのが苦痛だったりしますんで。あんまり約束をリクエストすると、付き合いそのものが重くなったり。 調子が良いときに、タイミングが合えば一緒に出かけるって位でしょう。相手の行動を要求するのではなく、あなたが走り回るってことですが。 その子が今ストレス発散になってるものが何かあると思いますので、それを一緒にやるのがいいとは思いますけど。 後は、相手が気が向いたときに話しやすいようにインターネット (メッセ) を使うとか。 相手が連絡を取りやすいようにあらゆる工夫をするとか、相手のわがままを理解し、話しやすい雰囲気を作ってあげるとかですかね。 >(4)その他、特に注意すべきことは何か?(一応、「がんばれ!」が禁句とか、「無理しないで!」などと気遣うとかの有名な注意点は知ってますが) 病気については「調子どう?」って聞くくらいにしてます。説教くさいのは嫌いますが、自分のことはわかってもらいたがってたりするんで、結構話したりしますね。そういうことを話すと普通の人は重くて逃げるんで、それがまたつらかったりするようです。 もちろん、相手の言うことにいちいちアドバイスしたりはしないようにして聞き役に徹してますが、なんかマズイなと思うことがあったら遠まわしに言ったりはしてました。(医者が薬出しすぎ → 医者変えたほうがいいよ × すごい量だな、大丈夫かいな? ○) わたしの場合、恋愛感情のない相手ばっかりですけどね。(^_^; ドライで居られる分、たまに話してくるのかもしれませんけど。 ・相手の努力を要求しない (偶然とかその場の流れで) ・拒否しない、逆らわない ・気にしていることをさらりと見せる こんな感じですかね? 必然性があって身近に居られるのが一番ですけど。
- azucche
- ベストアンサー率100% (1/1)
はじめまして。 「うつ病」と言う枠にはめ込んで良いのかわかりませんが、私は今から数年前の19歳の時に情緒の波が激しい女性とお付き合いしていた事があります。 結果的には2年半付き合ったのですが私はフラれてしまいました。 私も彼女に対して過剰なくらい気をつかって接してたのかもしれません。 気分転換をさせようと何処かに誘ってみたり、メールや電話で体を気遣ってみたり、彼女を傷つけないような言葉を無理に選んでみたり、彼女の前では笑顔でいようと心がけたり。 その全てを彼女は気づいていて、そして彼女の重荷になっていたようです。 優しさではなく過剰なおせっかいだったかもしれません。 当時は気がつきませんでしたが、彼女はお互いが向き合うような席に座るのを嫌いました。 逆にドライブ中の運転席と助手席のように同じ方向を見て話している時がリラックスしているようにも思えました。 そこに何かヒントがあったのかもしれないなと、今思います。 参考にはならないかもしれませんが、少ない私の経験を書かせていただきました。