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Windows Media Player 10 の可変ビットレートについて

先日、Windows Media Player 10でCDから音楽を取り込む際に取り込みの形式をWindows Media オーディオ ロスレスにして取り込みました。 するとビットレートが1000kbpsを超えている曲もあり、容量がとんでもないものになってしまいました。 そこでお聞きしたのですが、「Windows Media オーディオ ロスレス」にして取り込んだ際のメリットは何ですか?また、どのくらいのビットレートがCDから取り込む際に適当なのでしょうか? ご回答お待ちしております。

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  • S-Fuji
  • ベストアンサー率36% (592/1624)
回答No.1

ロスレスのメリットは、元のCD音源に戻せる事です。(可逆圧縮方式) MP3やWMAのその他のビットレートでは、CD音源に直しても音質の劣化が有りますが、ロスレスの場合劣化が有りません。  当然、WMAのままでも音質的に劣化していません。  その分容量が大きくなってしまいます。 まあ、128kbpsで圧縮しておけば、気になるほどの劣化は無いようなので、128kbpsで取り込んでおけば問題ないかと思います。 気になるようでしたら、その上の192kbpsでどうぞ。

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