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マリファナ・大麻を使って聴くのを意図して作られた曲
beatles / a day in the life radiohead / the tourist radiohead / let down 特にradiohead / let downはそうとしか考えられない音使いです。 ほかにあれば教えてください。
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90年代ブリットポップ期晩年に吹き荒れたドラッグ・ミュージックの2大名曲といえば・・・ ・パルプ(Pulp)の「This Is Hardcore」 ・ブラー(Blur)の「Beetlebum」 特に「Beetlebum」は当時、「コカインの歌」と形容されていたようです。 レゲエもそうですが、クラブ・ミュージックもドラッグメイクな楽曲で溢れている感じがします。 ・ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)の「Star Guitar」 ・クラクソンズ(Klaxons)の「It's Not Over Yet」 なんか、エレクトニック音楽を掛けて夜通し行われるドラッグパーティー=「レイブ」のアンセムとされていると聞きます。クスリで意識が浮遊し、どこまでも享楽的になっている感じとでもいうような・・? また、「使って聴く」ことを意識したかはわかりませんが、ドラッグをモチーフにした曲として、 ・ブロック・パーティー(Bloc Party)の「SRXT」 ・ザ・ヴァーヴ(The Verve)の「The Drugs Don't Work」 が評価高いですよね。 ま、メディアでそう言われているから知っているだけで、私には全く無縁の代物です。当然か・・ マリファナ・大麻限定ではない回答で恐縮です。 失礼しました。
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- mitch-70
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同じくBEATLESですが、TOMORROW NEVER KNOWSも 該当するかと思います。 あと、JIMI HENDRIXのPURPLE HAZEなんかタイトルからして そのものですし、マリファナといえばGREATFUL DEAD。 ほとんどの曲がモロでしょう。 JEFFERSON AIRPLANEのWHITE RABBITも幻覚がテーマだとの コメントを読んだ記憶があります。(とするとマリファナだけでなく、 LSDも加わってくるかもしれませんが) 他にルーツロック系のレゲエ(BOB MARLEY、PETER TOSH等)の 大概の曲も当てはまると思うのですが・・・
補足
tomorrow never knowsは、まんまですよね。 というかリボルバーが全部そうなのかな。 あ、purple hazeもですね。 やはりレゲエ方面ですかね。
補足
ありがとうございます! パルプがかなりそれっぽかったです。