- ベストアンサー
彼女に、ただ利用されてるだけでしょうか?
私36歳O型(会社員)彼女34歳AB型(水商売) 体の関係を持って1年になる彼女(恋人ではないあやふやな関係)が居るのですが、知り合った頃には結構マメにメールや電話など連絡をとっていましたが、特に今年に入ってからだんだんと電話にも出ない、メールしても返信がないという事が続いて、ひどい時には3日間ぐらい何の応答もありません。 連絡が取れず仕方ないので、結局毎回お店にお客として行き、そんな事がよくあるので、浮気?他に男でも居るんじゃないか?と思う様になり問い質すと、いつも逆切れして私の事がそんなに信じられないの?そんなに軽い女に見えるの?じゃあもう会うのやめよう!ってなってしまいます。 私は彼女の事が本気で好きなので、ついヤキモチや束縛みたいな事を言ってしまうのですが、それが凄く負担に感じる様です。 たまに酔うと私の事を特別で大切な存在だよと言ってくれるのですが、彼女の休みの日にホテル等に泊まって1日過ごし、また次の日から2、3日連絡しても応答がないのです。 そしてまたお店に行ってという感じなのですが、お客として来てとか、自分に用事がある時だけしか連絡をくれません。 他に男も居て、ただいい様に利用されてるんでしょうか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
利用されているのかどうかなんともわかりませんが そうだとしても、あなたは利用される価値があるって ことで、まあ、いいことなんじゃないでしょうか? 「特別で大切な存在だよ」 と言ってくれるのなら、それでいいのでは? 恋愛に歳は関係ないと思いますが、やはり歳相応の 心の広さというか、ゆとりが必要では? 3日間ぐらい連絡がなくても、別に、そんなのは気に しなくていいのでは? 疲れていたり、忙しかったり、体調が悪かったり、女の体は 意外と弱いもんですよ。 たかが、2、3日連絡取れないぐらいで、信じられなく なって、ガタガタ抜かすチッセー男だと思いませんか? 好きなら、相手を信じる心の強さを持てば良いと思いますよ。 そんなに、毎日連絡する必要はないし、束縛されたくないし 「他に男でも居るんじゃないか?」とか言われたら、彼女も 傷つくよ。 36歳なんだからさ、相手のペースに合わせてあげられるゆとりと マイナス感情に負けない心の強さと、相手を受入れる寛大さを 持ったら? 私も、同じ30代の男ですが、あなたはかなりヤバイと思いますよ。
その他の回答 (7)
- mamonokamo
- ベストアンサー率45% (71/156)
彼女のことを一番愛しているはずのあなたが、彼女に疑問に思い始めたのですから、やはりその通りなのだと思います。 >一昨日、ゴールデンウィークは実家に遊びに来て(泊まって)両親に挨拶してなんて 本当に実家に呼ばれ、彼女のご両親に会わせられれば、あなたはれっきとした彼氏で彼女は本気なのだと思って間違いありません。ただ言葉のみであれば、それは逆に疑ったほうがいいです。言葉で匂わせ、何かをお願いする際に断りにくくさせる方法もあります。(例えばいい様に使う時に、相手に譲歩させるとかね。) 言葉は信じてはダメです。彼女の行動を見てください。そこに答えがあるはずです。
お礼
すこし大らかな気持ちで彼女の事をみて行きたいと思います。 言葉より行動に答えがあるのは確かにそうですね。 どうもありがとうございました。
- clover0707
- ベストアンサー率32% (552/1694)
>あとは私がすぐ勘ぐったりするのが嫌で、それさえなければなぁと言われました。 それが本音なんじゃないかなあ。 彼女は男性と仲良くするのがお仕事でしょう? いちいち勘ぐるあなたに気を遣ったりして疲れてたら仕事にならないもの。 言う方はいいけど、いちいち言われる方はたまんないと思うなー。 どんな仕事だってラクしてできるわけないし、 人に見えない苦労もいろいろあると思います。 彼女は仕事が仕事だからそこまでの理解は恋人には期待してないかも しれないけど、でもさすがに足を引っ張る人とは無理なんじゃないかな~。 あなたと恋人としてつき合わないのも、 「もしちゃんとつき合ったら、束縛がいまより強くなって手に負えないかも」 というその辺を警戒してるんだと思いますよ。 今年に入ってから連絡がへったのは、あなたの態度にだんだん 疲れてきちゃってるんじゃないですか? 「しんどいわー」と思ったら、3日くらいインターバルが欲しくもなるのでは。 難しいかもしれないけど彼女の仕事を理解する必要があるし、 いい距離感を体得する必要があると思います。 自分の感情だけに振り回されていては、この関係が終わるのは目に見えています。 きっとしんどいのよ、彼女。 もっとのびのびやらせてあげたら?と思うけどなー。 それくらいの大らかさがないと、水商売の人とはつき合えないのでは? 「やきもちを妬いて、いったい自分になんの得があるのか」 ってのは冷静にとっくり考えてみた方がいいと思いますよ。
お礼
確かにclover0707様が仰る様に、もっと大きな気持ちで受け止めてほしいと言われた事がありました。 つい困った時だけ電話掛けてきて!みたいに思ってしまい、今まで彼女に自分の感情を押し付けていたんだと、clover0707様の意見を聞き、思いました。 少し気持ちに余裕を持って、彼女の事を考えてあげていきたいと思います。 どうもありがとうございました。
- kurakappa
- ベストアンサー率18% (47/250)
特別で大切な存在だ、と云うのは本当だと思う。 無論、水商売なので他の男がいても「貴方は特別だ」と一見矛盾した考えを持つこともある。 ヤキモチ焼きなら水商売の女性と付き合うのは辛いかと。 彼女らは他の男にも愛想良くするのが仕事なのですから。 それも覚悟すべきでしょうし、「信頼」出来る人間かどうか見極める 貴方の目が必要です。 そして、最近お店の売り上げが悪いのではないでしょうか?
お礼
彼女の事を信頼できなかったらやはり先はないと思うので、少し気持ちに余裕を持って接していきたいと思います。 どうもありがとうございました。
- mizukino
- ベストアンサー率21% (224/1064)
いくら旅行など何回も行ってたりしてもやはりきちんとしたかたちで 「付合ってる」ってことにしないと、こういうような不安は常についてまわると思います・・・。本気で彼女のことが好きなら、あなたのほうから告白してきちんとお付き合いしているかたちにもっていったほうが絶対いいと思いますよ。彼女も待っているかもしれません。だって好きなら断る理由なんてないですから。がんばってください!
お礼
やはり今の間柄では不安なので、きちんとした形にしたいと思います。 どうもありがとうございました。
補足
mizukino様 ご回答ありがとうございます。 そうなんです、恋人として付き合ってるという形ではないので常に不安です。恋人としてまじめに付き合おうとは何度か言いましたが、彼女は元カノの友人と言う事もあり、その辺ではっきりし切れない所もあるようです。あとは私がすぐ勘ぐったりするのが嫌で、それさえなければなぁと言われました。
- ace1951
- ベストアンサー率20% (45/215)
前妻・今の嫁 双方水商売の者です。 >そしてまたお店に行ってという感じなのですが、お客として来てとか、自分に用事がある時だけしか連絡をくれません。 他に男も居て、ただいい様に利用されてるんでしょうか? <まともに考えたら 客として来てなんていうわきゃないでしょ。 自分の男に高い金出して会いに来いなんていうか? 店でしか会う時間がないなら 「飲み代いらないから会いに来て」っていわないか? 他に男が居るというより単なる枕営業、冷静に考えてください。
お礼
回答して下さいまして、どうもありがとうございました。
補足
ace1951様 ご回答ありがとうございます。 他に男が居るかもしれないのですが、枕営業だけは絶対ないと思います。 利用されてるんだなとは何度も思いましたが、お金ないから当分は行けないよと言うと以前にも何度かあるのですが、先月は切羽詰まってるから私がお金渡すから来てと3回ほど言われ、彼女のお金でお店に行きました。 あと休みの日に会う時は、私のお金を心配してホテル代や食事代を出してくれたりするので、その辺でまた判らなくなってしまうんです。
>他に男も居て、ただいい様に利用されてるんでしょうか? 間違いありません!
補足
まとめて補足させて頂きます。 何度か旅行も行ってますし、月曜~金曜まで一緒に居た事とかもあります。お店に行った時は帰りに食事をして帰ったりするのですが、やっぱり他に居るのですかね? 一昨日、ゴールデンウィークは実家に遊びに来て(泊まって)両親に挨拶してなんて言うから、何が真実なのか判らなくなってしまって。
- MACHSHAKE
- ベストアンサー率30% (1114/3601)
>他に男も居て、ただいい様に利用されてるんでしょうか? 残念ながら間違いないです。
お礼
確かに、今まで彼女には色々と自分の気持ちばかり押し付けてきたと思います。 元カノや今まで付き合ってきた彼女達には、全く煩い事も言わず逆にヤキモチを妬かれていた方ですが、今の彼女と知り合ってからは自分でもどうかしてるよなって思うぐらい、マイナスに考えヤキモチを妬いてしまうのです。 それだけ彼女の事を好きになってしまったのかも知れません。 でもla_peche様の仰る様に、相手のペースに合わせて、マイナスの感情に負けない様にしていきたいと思います。 そしてもう少し大きな心で彼女の事を受け入れたいと思います。 どうもありがとうございました。