※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本での専攻と、留学先での専攻科目が違うことの欠点について)
日本での専攻と留学先での専攻科目の違いの欠点とは?
このQ&Aのポイント
日本での専攻と留学先での専攻科目が違うことには、就職の際に支離滅裂な印象を与える可能性があります。
留学先での専攻科目が日本での専攻と違う場合、自身の専攻テーマに不本意な変更を強いられるかもしれません。
留学する最後のチャンスと考えるならば、語学力や学問の習得に関して不安が残るかもしれません。
日本での専攻と、留学先での専攻科目が違うことの欠点について
私は今、大学2年生で、来年1年間の海外留学を考えている者です。
就職の際に、新卒で活動したいので休学という道を選びたいと考えています。
行き先の希望はイギリスで、留学の種類は語学留学ではなく大学留学を希望しています。
ちなみに大学からの交換留学枠は、私の通う大学・専攻の特殊性からほとんど期待できないため、私費で留学することになると思います。
現在は大学で英語圏以外のある国の言語+地域研究を専攻しているのですが
将来的には(3年以降のセミ・卒論では)今の専攻に加えて、ある違う学問をプラスしたものをやりたいと思うようになりました。
しかしその学問は、現在の大学では学ぶことが出来ないものなので、このまま3年に進んでも不本意ながら違うテーマを探さざるを得ないと思います。
また、幼い頃から英語が好きであるものの海外に触れるチャンスがないまま生きてきたことも悔やんでおり、
就職活動が始まる前の今こそ、留学する最後のチャンスだと考えています。
先述したように、私は帰国子女でも何でもなく、留学経験もないため
スピーキング力は皆無、リーディング力は受験生レベル、Toeicは840点という状況です。
そもそもこのような状態では、いきなり語学研修もなしにたった1年ぐらい
学問を学んだぐらいでは無謀且つ、何も得ることが無いものなのでしょうか。
また、日本での専攻と、留学での専攻が違うというのは就職の際に支離滅裂な人間だという印象を与えないかも不安です。
海外留学(特に大学留学)に詳しい方、このような形体での大学留学の経験がある方、
ぜひご意見や、体験を教えていただきたいです。
宜しくお願いします。
お礼
当たり前ですが留学会社さんからは、商売ですから甘い回答というか、ポジティブなことしか言われないため、自分も勝手に希望を持って夢を膨らましていたと思います。さすがにスピーキング力が「皆無」というのは謙り過ぎましたが、確かにただの語学留学ではなく、大学で学問を学ぶというレベルを望むのであれば、十分ではないと感じます。もう一度考え直し、このまま日本で今までやってきたことの範囲内で研究を進め、キャリアを積み、就職活動を行う方向を選ぼうと思います。現実的な回答、ありがとうございました。