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敬語の使い方

こんにちは。 ちょっと気になったのですが、次のような状況を想定してください。 「あなたは、サークルの発表会で配るパンフレットをつくるためにお金が必要です。サークル内には、スポンサーを集めてくるチーム(?)があり、あなたは下級生なので下っぱです(チーフの先輩に言われて動いています)。 「無事スポンサーをしてくれるところが見つかり、そちらの方に、『あなたが、ある事柄をチームのチーフに言った』ことを伝えたいです。」 こういう状況で、スポンサーさんに『○○ということを、チーフの者に申しました』と言うのはおかしいでしょうか? 「申す」というのは単に自分をさげている謙譲語なので大丈夫かな、と思ったのですが、こちらの人間であるチーフを間接的にもちあげているようにとられるといけないと思うので… わかる方、ご回答よろしくお願いします!

みんなの回答

noname#102689
noname#102689
回答No.4

申すは「申し上げる」が正しい使い方です。 チームは身内です。身内に尊敬語は使いません。

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回答No.3

こんばんは。(*^。^*) 無理に敬語を使用しなくても、丁寧な言葉使いであれば、 それで良いと思いますよ。 以下のように言えば良いのではと思います。 「先日(先ほど)の○○○の旨を、チーフの○○に 伝えておきました。」 参考までに申し上げました。(*^^)v

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  • 3nk
  • ベストアンサー率28% (619/2184)
回答No.2

「~の旨をチーフの○○(名前)に申し伝えました」 だと思います。

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回答No.1

  『○○ということを、チーフに伝えました』 これが普通でしょ。 「チーフの者」これもおかしい、チーフは「人」者も「人」、人の人と重複してる、ちょうど腹が腹痛でとか頭が頭痛でと同じです。  

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