仕事と私どっちが大事なの？

質問

女性がドラマなどで「私と仕事どっちが大事なの！？」や「夢と私どっちを選ぶの？」などと恋人に問うシーンをよく見かけますが、私個人の意見としては「いやいやいや、仕事・夢に決まってるでしょ」とツッコんでしまいます。
そこで質問なんですが、皆さんは…

1．実際にこう言う会話をした事がありますか？
2．どちらが大事だと答える男性が良いと思いますか？
3．その理由は？

また、その他にも色々なご意見など頂ければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いします。

回答No.15

mnsbs

自分：男

１：なし
２：「貴方のためにがんばってる」ってのがベストだと思う
３：仕事も大事だけどやっぱり彼女も大事にしなきゃ。

回答No.14

oreoreko

1. しょっちゅう言ってます。
　 もちろんジョークで。芝居がかって言うとグー。

2.「バカだな！お前に決まってるだろ！」

3. 仕事・夢の方が大事だと心では思っていても、
その場では相手を立てることが出来る男は
　 なかなかオトナだなと思います。

(良い例)
♀「私と仕事どっちが大事なの！？」
♂「バカだな、お前にきまってるだろ」
♀「私うれしい。。。きゅーん・・・・(はあと)」

めでたしめでたし

この手の会話は、相手の愛情を手っ取り早く確認するための常套手段なので
そこで男性は真面目に受け答えして、彼女をを不必要にキレさせたり
女性は、さらに問い詰めて相手をカレを追い詰めるなんていうのは
はっきりいって野暮です。

と私個人は思います。

回答No.13

delsole_d

1.ないです。
2.どちらも大切。
3.どちらも失いたくないものです。
　それを天秤にかけて「さあどっち？」というくだらない質問をする女性に哀れみを感じます。
同等の価値のものなら結論は出せます。たとえば、「大福と饅頭ならどっち？」
これなら答えは簡単に出せます。

私が男性でそのセリフを言われたら、呆れるでしょうね。
そして無言のままその場を立ち去ります。

回答No.12

noname#71328

１、ないです。
２、どちらかと言えば、仕事
３、そういうのは美男美女とかフィクションの世界だけにしてほしい
「君だよ」なんていうセリフもくさ過ぎる。

少なくとも一般人でそんなことやってたら
映画の見すぎか、自分に酔い過ぎだろ・・と思います。

回答No.11

noname#160941

私：女
１：ないない。言う相手もいないけど、これはＮＧワードかと。
２：仕事というメンズ
３：私なんて言ってるようじゃ将来が不安です

回答No.10

noname#59455

女性です。

1．ない。基本、男性は仕事が大事なものだろうと思ってます。

2．基本は仕事優先でいいんだけど…
押さえるべきポイントは押さえていてほしい。
「今日（今）だけはちゃんと向き合って欲しい」という時はあるからです。
その見極めができない人はちょっと…

3．「いてくれて当たり前、愛してくれて当たり前」は傲慢じゃないかな。親しき仲にも礼儀あり。

大切な相手なら、5分でも10分でも時間を見つけてきちんとフォローすることが大切ですよね。
それがまったくできないなら、結婚したり彼女を作らない方がいいかも。相手にも自分にも不幸です。

たとえ結婚したあとでも、全然大切にされている感・愛されている感がなければ、女性の気持ちは自然に離れると思います。

回答No.9

dell_OK

１．ある。
２．私と答えてくれる人。
３．仕事はとっかえてもいいけど、私をとっかえて欲しくない。

回答No.8

CandyPower

１．ない。
２．よい。
３．かまってやんなよ。愛情表現でしょ。照れんじゃないよ！
　　いわれてみた～い☆

回答No.7

Roman0

1．実際にこう言う会話をした事がありますか？

　ありません。

2．どちらが大事だと答える男性が良いと思いますか？

　良いも何も、そんな質問を発する頭の悪い女を相手に選んだ時点でその男はダメです。

3．その理由は？

　相手の選択を間違えたから。

回答No.6

noname#94983

1．実際にこう言う会話をした事がありますか？

あー、あるなぁ。仕事で休日のおでかけが急遽キャンセルになったとき、幼稚園の娘にいわれた（苦笑）。「あなたのほうが大事だよ。だから、今日頑張って、イヤなお仕事全部終わらせて、明日から一杯遊べるようにしよう」とかいったら、なんとなく納得したようだったな。

2．どちらが大事だと答える男性が良いと思いますか？

「仕事」と「私」なら、「仕事」。「夢」と「私」なら「私」でしょ。

3．その理由は？

「仕事」は、恋愛だの結婚だのといったもの以前に、人間として生きている以上、最低限果たさなければならない義務みたいなものと考えるから。働くことで、その社会の一端を担うのだと思うのだな。だから、それは色恋沙汰以前に、「税金を払う」とか「法律を守る」とかいうのと同じ感覚の、果たすべきもの。

だから、時と場合によっては、それが逆転することだってある。時には、愛すべき人のために法を破ることだってあるのと同じ。例えば、妻や子が事故で重態とかいったら、仕事なんか放り投げていくさ。当然だろ？

「夢」は、個人の勝手でしょ。そんなもの、社会の義務や愛すべき人への思いやりより優先すんじゃない、それらを果たした上で、あまった力でやってろ、と思う。そんなんじゃ無理だ、という人間は、そもそも夢を追う資格なし。夢を追うってのは、その力がある人間に与えられる特権だ。能力もなく努力もせず、愛すべき人に迷惑をかけてまで夢を追っかけてるなら、一人で無人島にでもいって一生夢見てろ。そう思う。