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高齢者の手首骨折、リハビリの内容と期間は?
- 80歳代の祖母が手首を骨折し、ギプスが取れた後のリハビリについて知りたい。
- 祖母はリハビリに通っていたが、手首の腫れが残り、上下動ができない状態。
- リハビリを続けていくべきか、通う期間や他の有効なリハビリ方法について教えてほしい。
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一応、専門のものです こういうケースの回答って非常に難しいです いい加減なことは言えないですからね 一般論として聞いてくださいね 通常ギプスは4-6週間 それから手首を動かし始めますが、6週までは慎重に お風呂のなかでユラユラする程度で動かします お箸と茶碗に挑戦する時期です 8週までは重いものを持つなどは厳禁 8週を過ぎたら、一応、骨はくっつくようなイメージです 少し自分で手首のストレッチをするといいでしょう 痛みを出してはいけません さて、本来は定期的に4・6・8・10週などでレントゲンを撮り 医師に、どれくらいの事をしていいのか具体的に確認してほしいです ご年齢からして、8週で骨がくっつくのか心配ですよね とにかく、手首が痛かったり・触って熱かったりするのは 炎症があるわけです、ちゃんと病院いってほしいですね 一応…一般論です すべてのケースにあてはまるかはわからないので 聞き流してくださいね
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- terry47
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二回目です こうやってお返事するのかしら?? まぁ、とりあえず… 7週目ですか…一般論としては… 痛みの出ない範囲で使う次期だと思います 机に手をついて立ち上がったり、雑巾を絞るのは避けるべきでしょう 洗い物を痛みがないくらいにする、といったレベルでしょうか そして、やはりご年齢もありますので もう一度くらいレントゲンをしていただいて 骨のくっつき度を確認していただくというのでどうでしょう 整形外科の先生が大丈夫ということになって 自分でストレッチや手を着く動作されるのがセオリーではあります 晴れに関しては、赤みや熱さがなければ 数か月は残るかもしれません、また手術をせずに 引っ張って整復されたのでしょうから 若干、変形してしまうこともありますが 手術よりいいでしょうということもありますし ある程度の許容範囲があるものだと考えていいです その点も、できれば医師に確認して安心されてはどうでしょう しつこいですが、一般論でのお話ですが どうぞ、お大事にされてください
お礼
ありがとうございます。 私の不在時期が長くなり、お礼が遅れて申し訳ないです。 祖母は連休中は用心しながら過ごし、先週受診。 レントゲンを撮り、骨は順調にくっついている、といわれたそうです。 激しい動き以外は、大丈夫といわれ嬉しそうです。
補足
ありがとうございます。一般論としての流れがつかめて嬉しいです。 祖母は現在7週目です。 ねじった動きのときに少し痛いだけで、普段痛みがない。触って熱いということが無いのです。 あと、見た目腫れはあります。 お箸や茶碗はギプス取れた直後から普通に使ってたそうです。 「GW明けにレントゲンをとる」と医師に言われているらしいので、その診察は必ず受けたほうがよさそうですね。 本人は、連休中、日常どんどん手をつかうぞ、と思っているようですが、 レントゲン日まではあまり使わずに、自分で軽いストレッチ程度にしておいたほうが賢明でしょうか。 それとも、軽い家事はむしろやらないよりやったほうがよいのでしょうか?