郵便局の不在通知
先日、主人の単身赴任先(東京都内)で荷物を受け取る事になりました。
都内間で引っ越し中で転居先での事です。
不在通知が入っていたので、再配達の依頼で電話を掛けました。
電話に出た担当者の言われるように、こちらの情報を伝えていたのですが、途中でこちらの住所を聞かれました。
不在通知には「○○区○○」としか書かれておらず、私も掃除に行ってただけなので新居の住所の控えがありませんでした。
そこで事情を話した上で『○丁目の「5-10」か「10-5」と思うのですが・・・』と言いましたところ、「ハッキリしないと届けられませんよ!」とキツク言われました。
その後のやりとりは以下の通りです。
私「不在通知の番号ではわかりませんか?」
郵便局「ハッキリした住所がないと無理です。」
私「でしたら、多分5-10と思いますのでお願いします。」
郵便局「多分・・・てねぇ、間違っていてもそちらに届けますからね!」
私「では、確実な住所(転居前の住所・隣の区)に転送してもらうことはできませんか?」
郵便局「そこは管轄が違うからできません!」
てな感じです。
他にも「中身は何か?」などと、わかるはずもない(いくつか配送予定があったので)質問を繰り返されました。
結局は不在通知の“小包み”というところにチェック入っていたのですが、上からバーコードシールが貼られており、めくらないとわからない状態でした。
今まで、再配達依頼をした事は何度もありますが、こんな言い方をされたのは初めてです。
私も住所を把握する前に再配達の依頼をしてしまったのは手落ちかと思いますが、間違っていてもそちらに配達しますなんておかしくありませんか?だって、小包には正しい住所が書いてあるわけですからね。
それに隣の区に配達できないなんていうのもおかしくないでしょうか?
郵便局は勤務先など区が違っても配達してくれるはずですよね。
東京ではこれが当たり前なのでしょうか?
それともこの人の機嫌が悪くて意地悪を言ったのでしょうか?
東京の郵便事情に詳しい方、教えて下さい。宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございました。