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こんなとき「補足要求」をしますか?

1回答しようがない質問をした質問者に、遠まわしに注意喚起をしたかっただけ。つまり、質問に回答する意志はない。 2本当に回答を知りたいのか、それとも単にネットでおしゃべりをしたいのかを見極めたい。それによって、回答するかを決めたいというとき。 本来は、回答したくて、「もっと詳しく教えて」というべきものだと推測します。でも。閲覧していると、失礼ながら、「何を知りたいの?」「何で自分で調べないの?」「あえて他人に聞くこと?」と言いたい質問が少なくないですよね。勿論、自分がそのような質問者にならないようにしなくてはいけないですが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • purunu
  • ベストアンサー率42% (518/1214)
回答No.2

1も2もしません。 私が補足要求をするのは、その補足の結果によっては、私が回答できるかもしれない、とおもうとき。もちろん、補足の結果によっては、私が回答できることではないことはあります。しかし、単に世の中の人になりかわっての補足要求はしません。

ikarimark
質問者

お礼

お答えありがとうございます。教えて!には初質問です。 私も、他の会員限定制の質問回答では、「補足要求をするのは、その補足の結果によっては、私が回答できるかもしれない、とおもうとき」という基本を守っています。 私の勝手な見方かもしれません。「教えて!」を閲覧者の立場で見ていると、注意喚起をしたくなるような質問に出くわすものですから。でも、それは仰せのように、「単に世の中の人になりかわって」、あるいはGOOの権限を勝手に使ってのお節介になってしまいかねないですよね。答えられないものは仕方ない、という気持ちが大切です。 逆に、「質問の意図は何?補足要求」という回答だけがついて、質問者が補足をし、場合によっては非を認めている。そして、傍目には、一応、意図が分かるようになった。でも、それに対して何の回答もない、ひどい場合には、「意図が分からない」という回答が続くというケースが少なくないのにも驚いたのです。それは単に、補足されても答えができないというだけというケースも多いでしょうが。 こんなこと自体、私のお節介かもしれませんね。

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