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チベットについて詳しく知りたい

連日テレビでやってるんですが、多分、自分は知ってるつもりというか知ったぶり状態で実はよく分かってないんじゃないか?という疑念に駆られまして、1から勉強しようと思いますので、ご教授ください。 Q1 元々、チベットが独立してたのを中国が侵略して支配下に置いたんですよね。 Q2 ダライ・ラマはあくまでも自治を求めてるんであって、独立じゃないんですよね。 Q3 何でダライ・ラマは亡命せざるを得なかったんでしょうか? Q4 そもそも今に始まったことではないと思われるが、何故、今年になってから、明るみになったのでしょうか? Q5 あちこちで聖火リレーやってて中国人対チベットが起きてますけど、世界中に中国人が居るのは分かりますが、チベット人って世界中に居るのが不思議なんですが、そんなに居るんでしょうか?  他にも質問があるかも。思い出したら加えます。宜しくお願いします。

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  • tyr134
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回答No.7

私もチベットや中国史を専門に勉強しているわけではありませんので、浅薄な感は否めませんが、参考として回答を試みてみます。 >Q1 元々、チベットが独立してたのを中国が侵略して支配下に置いたんですよね。 歴史的起点を何処に置くかで、答えは変ってきますね。 というのも、チベットと中国は相互に影響を与えあいながら進んできた歴史があるからです。(というのも当たり前で、地図を見れば影響が無いという方が無理がありますね) で、当然その「影響」の中にはチベット側が独立国であったり中国の従属国(中国に保護して貰う変りに従う)であったり、中国に併合されたりしていました。 ※中国といっても、当然その時代、時代の王朝ですけど。 まぁ、現在のチベット問題を語る場合の多くは「1949年の中華人民共和国軍のチベット侵攻」をもって語られる場合が多いですね。(西側諸国及びチベット独立派は) しかし、ここでは少し遡って始めてみます。 1723年に清朝皇帝雍正帝がチベットに介入併合していきました。 それ以前のチベットは、元の領土となりその後明朝時代には幾つかの藩に分かれていたようです。 明朝が何処までチベットを支配していたかはちょっと調査不足で分りませんが、チベットも一枚岩で固まって独立国家として存在していたわけでもないようです。 その後1912年に清朝が滅亡すると、ダライ・ラマ13世を中心に、「独立運動」を開始します。 そして、1913年にはモンゴルと手を組んで「チベット・モンゴル相互承認条約」を結びます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E7%9B%B8%E4%BA%92%E6%89%BF%E8%AA%8D%E6%9D%A1%E7%B4%84 それと同時にダライ・ラマ13世は「チベットの独立」を宣言しました。 これにより、モンゴル及びチベットは「中国(清朝)の支配から逃れ、独立国となった」と解します。(チベット独立派は) また、列強国だったイギリスとロシアがそれぞれの思惑(中国分割)の為にこの動きを利用し武器供与を始めます。(イギリスがチベットを、ロシアがモンゴルを支援) 英国は、ダライ・ラマ13世を使ってチベットに傀儡政権を樹立させ英国領インドの国境線を北上させようと画策したりして、一時独立を認める事もありましたが、流動的で混乱した国際情勢の中、どうも一貫性が無いようなきがします。(英国流の二枚舌外交?) その後、辛亥革命後の混乱と日中戦争に始まる第二次世界大戦への対応におわれた中国政府(中華民国)は、チベットの抵抗を抑え続けることができませんでした。(結果として、独立宣言を黙認状態) その後、第二次世界大戦終結と中国内乱の終結により「中華人民共和国(今の中国)」が樹立されると、「一つの中国」としてチベットも中国領だとし、進軍して実行支配をしました。 >Q2 ダライ・ラマはあくまでも自治を求めてるんであって、独立じゃないんですよね。 現在は「高度な自治(外交及び軍事以外の自治権)」を求めて活動しています。 しかし、当初からそうした主張を展開していたわけではなく、そのように趣旨替えしたのはごく最近(たしか90年代後半)であろうと思います。 当初は、ダライ・ラマ13世の意向を汲んで「チベットの独立」を求めていました。 そんな背景もあり、中国側は「高度な自治=独立」と解しているようです。 ただ、ダライ・ラマ14世は、「武力による独立運動」ではなくあくまでも「対話による独立運動」を中心に活動しています。 そして、地道に欧米を始め各国を歴訪してチベットの宗教・文化・歴史などの啓発活動を通して、チベットにおける人権問題を国際社会に訴えています。 その活動が評価され1989年に「ノーベル平和賞」を受賞しました。 >Q3 何でダライ・ラマは亡命せざるを得なかったんでしょうか? Q1の続きとしてお話しします。 実行支配下に置かれたチベットは、それでもなお独立派が抵抗運動を試みていました。 この時期のダライ・ラマ14世はまだ若く、運動の中心というよりも「チベット民族の象徴」として守られる存在でした。 中国側も、ダライ・ラマ14世を自分の陣営に引き入れるか、暗殺しようとしていました。 そんな中、1956年には遂に中国政府の抑圧に対して、チベット民族が蜂起しました。 この運動に目を付けた米国は対共戦略としてCIAを使って裏で支援、これによって冷戦構造の中に組み込まれていったとも言われています。 しかし、1959年に頂点に達した独立運動も、軍事力や装備に優る中国政府がラサを制圧して終わります。 その時、ダライ・ラマ14世を中心に数千~数万人がインドに亡命しました。 そして、1959年にチベット亡命政府を樹立しました。 ただし、欧米や日本を始め、主要国に外交的に1政府として承認した国はなく現在に至ります。(黙認・秘密裏な支援除く) >Q4 そもそも今に始まったことではないと思われるが、何故、今年になってから、明るみになったのでしょうか? 別に、今年になってから明るみになったわけではありません。 日本では、あんまり報道されなかっただけですね。 知る人ぞ知るくらいの「民族問題・国際問題」でした。 ※他にも中国関連なら「ウイグル自治地区(東トルキスタン)問題」がある。こちらの方が、チベットよりも深刻。爆弾テロも横行している模様 http://uygur.fc2web.com/uygur.index.html 報道されなかった理由としては、 1・日本人の殆どが民族問題に国際問題に無関心なのでニュースとして売れない 2・日本の報道機関の殆どに外国で問題を追っかけるジャーナリストを抱えていない。(日本で報道されるニュースの殆どは、欧米で報道されたニュースの二次報道か、単独で取材をしているフリージャーナリストから勝った情報ばかり) 3・反中国的な報道をしたら、中国国内での取材活動が制限される(制限されたら中国関連の報道でライバル他者に遅れをとる) などが挙げられるでしょうか。 では、今回報道されるようになったかというと、オリンピックイヤーで否応なしに中国への関心が高まっていることと、一斉に欧米の報道機関が取り上げたからです。 欧米報道機関が無視を決め込んだら、きっと今回も報道されなかったでしょう。 >Q5 あちこちで聖火リレーやってて中国人対チベットが起きてますけど、世界中に中国人が居るのは分かりますが、チベット人って世界中に居るのが不思議なんですが、そんなに居るんでしょうか? 欧米で抗議活動を行っているのは、人権問題に敏感な一部のNGOや活動団体ですね。 もちろん、亡命したチベット人も参加していると思われますが、やはり中心になっているのは欧米人の活動家でしょう。 彼らの全てがとは言いませんが、殆どはチベット問題に関心があるのではなく、チベット問題に絡む人権問題に関心があるのです。(あるいは中国の見難いところをあげつらう) この事は、活動の中心にいるのが「国境無き記者団」であることからも伺えます。 この組織はフランスで樹立されたNGOで、「言論の自由」を求めて活動しています。 中国は周知の通り、かなり規制を引いていますので、当然衝突することとなります。 今回のチベット問題にもいち早く反応をしめしました。 また、五輪旗にを模した手錠の旗を作ったのも彼らです。 ※因みに、日本のマスコミ界の慣例であり「記者クラブ制度」を「排他的で自由を阻害している」と批難していることでも有名。 以上、浅薄ながら回答してみました。 もしかしたら、知識不足で間違ってる部分があるかもしれません。 参考程度と思い、ご容赦ください。 一応、ネット上での情報ソースです。(Wikiは割愛) http://www.tibethouse.jp/history/index.html http://www.kawachen.org/video_collection.htm http://www.rsf.org/ http://www1.u-netsurf.ne.jp/~TIBET/cnd20.htm

nicechamp
質問者

お礼

膨大な回答ありがとうございます。ざっと目を通しましたが、覚えきれないので、改めて読み直しますし、紹介URLも改めてアクセスしてみます。

その他の回答 (6)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.6

>チベットが独立してたのを中国が侵略して支配下に置いたんですよね。 人民解放軍が侵攻するまで、チベットにはイギリス・中華民国などの大使館が存在しました。 >ダライ・ラマはあくまでも自治を求めてるんであって、独立じゃないんですよね。 人民解放軍が侵攻後、チベット政府は「防衛・外交のみ中国政府に委譲」しています。 ところが、この約束(条約)と実際の中国の政策が異なったようですね。 しかし、この回答は本人のみ知る!でしよう。 >何でダライ・ラマは亡命せざるを得なかったんでしょうか? 宗教弾圧でしよう。 共産党政権では、宗教も共産党の支配下に入ります。 ダライ・ラマに次ぐ宗教的指導者であるパンチェン・ラマ(当時3・4歳)は、チベット仏教が後継者と指名した途端、中国政府によって拘束されました。現在も生死不明のようです(亡命政府) 同時に、共産党が別途パンチェン・ラマを任命しています。 また、チベット暴動に対する共産党軍による弾圧で身の危険を感じたようです。 >今年になってから、明るみになったのでしょうか? 昔からチベット問題はありました。 が、中国の報道規制で外部に情報が流れる事はありませんでした。 北京オリンピック開催条件である「人権問題改善(IOC)」が公約でしたが残念ながら・・・。 チベットの方々は、現状を伝えるのに好機と看做したのでしようね。 >チベット人って世界中に居るのが不思議なんですが、そんなに居るんでしょうか? チベット自治区には、500万前後のチベット人が住んでいます。 ダライ・ラマと一緒にインドに脱出したチベット人及び彼らの二世・三世などは、各国に亡命又は移住・留学しています。 また、チベット自治区からの新たに亡命したチベット人も多いです。 日本にも、チベット亡命政府の連絡事務所(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)があります。 http://www.tibethouse.jp/japan_office/index.html ※時々、某組織からネット攻撃を受けアクセス出来ない場合があります。

参考URL:
http://www.tibethouse.jp/home.html
nicechamp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。改めて、自分の教養の無さを知りました。

回答No.5

Q1そもそもチベットは古来から中国の属州で  あった事が多いです。しかしながらそれは  今の共産党(正確には毛沢東の文化大革命)  の様に民族、文化、宗教を否定することはなく  宗教国として存在できておりました。  共産党の侵略は毛沢東が中国の政権を握って  から行われています。当初はインドまで進攻  する予定だったようです。 Q2内心はわかりませんが、現状での独立は経済  的にも難しいでしょうし、その辺は考慮して  いると思います。 Q3当初ダライ・ラマにはある程度の政治権力を  与えておりましたが、中国政府に対する  数多くの内乱が相次ぎ、鎮圧が続きます。  そんな中ダライ・ラマに護衛をつけず一人で  中国政府に来いと勅使が下ります。  チベットの方々はダライ・ラマが暗殺されると  思い、ほぼ丸腰の状態で反乱をおこします。  近代的な武器になすすべもなく、多くの血が  流され、これ以上自分がチベットにいては  より多くの血が流れる、また生き神である  ダライ・ラマが死んでしまうとチベットに  希望がなくなることから亡命を選びます。 Q4セブンイヤーズチベットなどハリウッドで  取り上げられたのが大きいですね。  その頃から海外ではチベット問題が多く報道  されているようです。  また旅行者などが実際に訪れることで彼等の  信仰の深さや、大切な文化材が中国政府により  破壊されているこ目の当たりにした人も多い  のではと思います。  ※自分もチベットへ行きましたので。

nicechamp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。自分もチベット行ってみたいですねって今はヤバイですかね?ま、お金ないんですけど(^^;)

noname#100682
noname#100682
回答No.4

すみません、私も知ったかぶり感が否めないのですけれど、そんなチベット問題初心者だからこそ、お勧めな映画があります。 それは、ブラッド・ピット主演の「セブン・イヤーズ・イン・チベット」です。 この映画はご質問に直接回答するものではないとは思いますが、歴史的な背景などが、なんとなくでもお分かりになるかと思います。 単純に映画としてストーリーも良いですよ(ちなみに事実を基にした映画だそうです)。 では、個々の質問に僭越ながら初心者なりに一応答えさせていただきます。 Q1 元々、チベットが独立してたのを中国が侵略して支配下に置いたんですよね。 そのようです。 Q2 ダライ・ラマはあくまでも自治を求めてるんであって、独立じゃないんですよね。 政治的な交渉上などのために、そのように仰ったかもしれませんが、少なくとも内心では当然独立を欲しておられるのではないでしょうか。 Q3 何でダライ・ラマは亡命せざるを得なかったんでしょうか? 中国政府に殺される可能性が高く、ダライ・ラマ法王が殺されれば、チベットはチベットの指導者(チベット人の心のよりどころ)を失ってしまうからではないでしょうか。 Q4 そもそも今に始まったことではないと思われるが、何故、今年になってから、明るみになったのでしょうか? 昔から明るみはなっていましたが、日本のマスコミが取り上げなかっただけだと思われます。 今年になって、日本のマスコミが取り上げたのは、オリンピックのこともあり、デモなども世界規模になり、そのため取り上げざるをえなかっただけかと思います。 Q5 あちこちで聖火リレーやってて中国人対チベットが起きてますけど、世界中に中国人が居るのは分かりますが、チベット人って世界中に居るのが不思議なんですが、そんなに居るんでしょうか? 私はチベットの人口を知らないのですが、世界は約200ヵ国ですから、あくまで単純に考えれば、人口が200人いれば世界中にいてもおかしくないと思いますので、そんなに不思議なことではないかもしれません。 ・ちなみに、中国のものだと思われているパンダは、実はチベットに生息している動物なのだそうです。 それを中国は中国のものとしていて、日本も中国のものとして受け入れてしまっているようです。 中国からすればチベットも中国と考えていますから、そういう意味では当然かもしれませんけれど、日本は認識を改めなければいけないのかもしれません。

nicechamp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。その映画を観る事を検討します。

  • john16
  • ベストアンサー率14% (11/75)
回答No.3

Q1. 1950年代に中国が民族浄化の名目で侵攻を開始しました。当時は中国は国連に加盟しておらず(当時は大陸の共産党ではなく、台湾の国民党が国連での席を持っていた)、国際法上の制約もあまりなく、その頃から核開発にも着手していたので、チベットを支援していた西側諸国も手も足も出せなかったのです。 Q3. やはりダライ・ラマがチベットにおいて象徴的な存在であり、粛清するか、買収でもしなければ、中国側としては独立運動につながりかねないと考えているからです。 亡命先のインドは中国と国境上の紛争があり、外交上の関係もあまり良好でないことから、多数のチベット難民が押し寄せたようです。 Q4. 小規模な独立意識はくすぶり続けていたかと思われます。それがオリンピックを控えた今になって、世界に訴えようという動きが出てきたのではないでしょうか。 最低、オリンピックが妨害されなかったとしても、国際的な中国の人権問題に対する風当たりは強くなる可能性はあるかと。

nicechamp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。勉強になりました。

  • booboox
  • ベストアンサー率32% (176/538)
回答No.2

独立した文化地域と国連が認定した国とは、違います。もともと、現在の中国の国土は、他民族集合国家です。チペットが、国連認定国家になったことは、ありません。しかし、文化的には、まったく漢族の文化とは、違います。まあ、どこの国も多少のことは、あるのですが、虐殺してまで、単一国家と言い張る中国も、どうかと思います。日本ですら、少なくとも、琉球民族、アイヌ民族など、単一民族ではないのですから、中国が単一民族、単一国家である訳がありません。ちなみに、言語は、まったく通じません。よって、同化政策という方法で、チベット民族の少数化を図っています。ダライラマが、死亡すれば、過去のしきたりで、中国政府が選んだパンチェンラマが、ダライラマ15世を選ぶでしょうね。チベットを国内に位置つけるために、漢族の男性がチベット族の女性と結婚することを奨励したり、中華思想を、植えつけるために、チベット人のインテリ層を、無償で、中国漢族の大学へ留学させたりと、あらゆる政策を行っています。見た目は、チベット支援に見えるのですが、実はまったく逆です。

nicechamp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。影で汚い事をしてるんですね。私は三国志とか中国の歴史物や中華料理は好きですけど、今の中国は嫌いですね。

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.1

> Q1 元々、チベットが独立してたのを中国が侵略して支配下に置いたんですよね。 その通りです。 > Q2 ダライ・ラマはあくまでも自治を求めてるんであって、独立じゃないんですよね。 その通りです。 > Q3 何でダライ・ラマは亡命せざるを得なかったんでしょうか? 中共に謀殺される恐れがあったからです。 > Q4 そもそも今に始まったことではないと思われるが、何故、今年になってから、明るみになったのでしょうか? この問題は、何も今年になって明るみに出たものでは有りません。 ずっと以前から問題でした。 でも今年になって話を大きくしたのは、なんとしても北京オリンピックをボイコットして、中国に赤恥をかかせてやりたいと思っている欧米の陰謀によるものです。 > Q5 あちこちで聖火リレーやってて中国人対チベットが起きてますけど、世界中に中国人が居るのは分かりますが、チベット人って世界中に居るのが不思議なんですが、そんなに居るんでしょうか? 英国のMI6、米国のCIAが指導した連中が世界中で騒動を起こしています。 欧米の諜報機関がベラルーシやグルジアでやったのと同じような手法です。 もちろんチベット人以外の人間が多数です。 連中はデモの前に赤インキを顔や服に塗りたくっています。 官憲にデモを阻止されてテレビに映れば、いかにも暴行を受けて出血したように見えるような工作をしています。

nicechamp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >北京オリンピックをボイコットして、中国に赤恥をかかせてやりたいと思っている欧米の陰謀によるものです。  でも、今のとこ1部の国の宰相が”開会式をボイコット”のみですね。ブッシュは開会式には行くと言ってるし、ボイコットしそうな気配がないですね。日本なんて福田総理は中国に媚びてるんで、ボイコットしないでしょ?

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