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バイクのグローブのほころびの補修の仕方教えて下さい
ライダーグローブの親指の部分にほころびができて、穴が開きました。片方が革で片方がナイロンです。エルフのライディンググローブです。1週間しか使ってないに、弱いですね。高かったので何とか補修したいのですが、縫い合わせるべきか?縫い合わせてもまた、ナイロンから切れるのではないか心配です。ボンドで止めるか?良い方法ありませんか?あったら教えて下さい。
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- air_pl777
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回答No.2
穴の大きさや、革やナイロン部分の状態がはっきりしないので、私なりの補修方法を書いておきます。 まず、ナイロン部分と革部分をボンドで着けて乾かします。 その後、縫い合わせてやります。この方法だと、接着だけより強度が増しますし、ナイロン部分のほつれがボンドで固定されるので、それ以上ひどくならないでしょう。 ただし、ナイロン部分が付け根(革とナイロンの境目)で切れた場合は縫い合わせしてやり、その後ナイロン部分に軽くボンドを塗ってそれ以上解れをひどくしないようにしてあげています。 基本的に、縫いあわせを基本とし、ナイロン部分の解れをボンドで止めるに補修しています。
- yasubee337
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回答No.1
ほころびが出来た、ということは縫い糸がほつれて縫い目が開いたという事ですか?また親指部分という事ですが、親指の付け根か先端かどの部分でしょう? 革目を考えていないグローブにありがちですが、縫い糸の強度が高くて革が柔らかめ、且つ弱いものの場合、革部分が糸の強度に負けてしまい縫い目が切れることがあります。そうなるとそのグローブはご臨終です。縫い目が切れていない場合は自分でかがっても良いのですが、糸の入手が難しいと思います。絹、木綿は水・摩擦に弱いですし、タコ糸は丈夫ですがゴワゴワします。 私なら…。製造元に問い合わせます。
補足
ありがとうございます。もともと縫い代が浅くてほつれたと思います。場所は、親指の第一関節と付け根の間接の間の右側です。革よりもナイロンの方が塗った時にやぶれそうな感じです。