- ベストアンサー
うどんこ病を防ぐには?
毎年、垣根のどんぐりにうどんこ病が発生します。いつも手遅れにしてしまっています。今年は、今の新緑の時に、うどんこ病の薬を散布しようと思っていますが、注意事項またうどんこ病を防ぐ方法としてほかにいい方法等がありましらた教えて下さい。以上
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
斑入り葉は目立ちにくいが、葉に白粉をまぶしたような病斑ができる。新梢が被害を受けると、新芽、新葉が奇形になる。枝透かし等を行い風通しをはかる。病葉、落葉を集めて焼却処分に出すか、土中に埋める。イミベンコナゾール乳剤500~1000倍液を発病初期に散布する。 と下記のところに載っています。 http://www.nararinshi.pref.nara.jp/sindansystem/jumoku/ma.html 垣根の場合、風通しというのが一番難しいかもしれませんが、できるだけ刈り込むと良いと思います。 また、雨が多いとか、日当たりが悪い年も良く発生するようです。 大ごとにならないうちにこまめに手入れすることも必要みたいです。
その他の回答 (2)
- yappe
- ベストアンサー率42% (901/2135)
体質改善 うどん粉病などは 葉が柔らかな時期に通気が悪く 雨などが降っても 葉がなかなか乾かない と言った状態のときに なりやすい物です また 窒素肥料が多く 葉が軟弱に成っているようナ場合もかかりやすい物です 枝葉を整理して 少し透かす リン酸・カリ肥料を適量施す 病気にかかった枝葉は 剪定して 処分する 再感染予防 薬は稀釈倍率を守り 展着剤を適量加え 枝葉によく馴染むようにします できれば 掛けた薬液が2時間程度で乾くように 一日晴天が予想され 湿度も低く 風も穏やかな 午前中に散布します 高濃度 長期間湿った状態が続いたりすると 薬害が起るキケンが
お礼
有難う御座いました。
食酢を50倍に薄めて噴霧器で1週間に一回ほど散布する
お礼
有難うございました。