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年齢と精神年齢のギャップ

私は現在高校二年生です。 学年が上がったので、学校の部活で後輩が入り、 学校外でのボランティア活動でも後輩が入ってきたわけですが・・。 ちょっと、接し方がわからないのです。 私は兄弟でも末っ子で、どちらかというと可愛がられてきたので、 年下に対してどう接すればいいかわかりません・・。(小学生くらいならなんとも思わないのですが、1、2歳離れている人に対してが・・) 後輩が仲の良い友達と意気投合して、趣味の話なので話がわからないので入れなくて、ちょっと微妙な空気に・・そしてやきもち。 大人気ないなー・・と思いつつ、、、 自分はもう高二なのにまだまだ中身が子供なんだなあ・・と実感しました。 最近までは 自分ではもうだいぶ大人だ!、、と思ってたのに。 ・・・という「もうすこし大人にならなきゃ」という気持ちと いつまでも馬鹿な話して甘えたい、、、子供でいたいっていう気持ちが混ざってしまい、とても複雑な心境です。 馬鹿みたいなこと言うけど、中身はまだ12歳くらいなんです。 こういう悩みは時が解決してくれるものですか? また、この問題に対してどうすればいいでしょうか? 

みんなの回答

noname#71770
noname#71770
回答No.5

何も心配しなくて大丈夫ですよ。 私も、末っ子でしかも年が離れていましたので、上に言いたい事も言えず、苦しんだ事もありましたし、弱い物に偉そうにしたいという事もありましたが、偉そうにしても直ぐに化けの皮は剥がれてしまうので、(自分よりしっかりしてる奴も居るし出来ない)。また、中学高校の部活でも年下だろうと後輩だろうとタメ口で喋らしてましたよ。そっちの方が楽だったんで、向こうもそっちの方が話しやすかったみたいですね。端から見ればあいつ後輩になめられてると思われるかもしれませんが、何かあった時にちゃんと先輩らしく接してあげれば良いと私は思います。 また、高校を卒業して専門やアルバイトをしてるうちにドンドン年下の後輩が出来いつの間にかそれらしくなりますよ。 私も人見知りが激しく上に立てるやつになんか絶対慣れないと思っていたのですが、ふとした時結構後輩に慕われたましたし、しっかり対応出来るようにもってましたし、周りの人も(親・親戚・以前働いていたアルバイト先でも)急に大人っぽくなったなと言われた事がありますが、思い返せば、仕事場なので下っ端から後輩が出来始めたときからしっかりしなあかんなと言うのが芽生えて来たと思います。今では結構リーダーシップも取っていますし、(高校の頃からは想像出来ませんね)何も心配する事は無いと思います。それよりも、学生生活をしっかり楽しんで下さいね。

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  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.4

聞いたらびっくりすると思うけれど、精神年齢って低い人が多いですよ。それから幾つになってもそんなに大人の人や大人の考え方が出来る人もそう多くはないですよ。また、ここは大人の考え方が出来るけれど心のある部分は子供という人も沢山、います。 今、一生懸命、大人への階段を登ろうと努力されている姿はとても良いことだと思います。中身は12歳って言ってるけど、そんなことはないと感じます。もし12歳ならこういう悩みは出てこないと思うので。自分の気持ちをやきもちと認めているのも頼もしいです。 人というのは物凄く複雑な生き物で大人と子供を行ったり来たりして皆、悩みながら生きているということを理解してください。そして、いつか人の気持ちがよくわかるようになり自分に自信が持てるようになるでしょう。今は不慣れで年下の子にどう接してよいかわからないということですがあなたがその子だったら何をして欲しいと思うか想像してその子がして欲しいことをしてあげてください。 ご自分の幼さを感じて努力したいと思っているあなた!がんばって!

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noname#67324
noname#67324
回答No.3

今まで通り、甘えて馬鹿やればいいんです。 まだそういう年齢ですってば!! 後輩に交じって自分も後輩しちゃえばいいんです。 部活やほかの活動でバリバリやってけば、なめられないだろうし。 大人でもいますよ、あなたみたいな人はたくさん。 大人になる、って自分を型にはめないほうがいいと思います。 周りに感謝して成長していけば自然に人ってかわりますよ。 意識的にかっこつけてもそれは見栄です。 青春してくださいね。

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  • Lusar
  • ベストアンサー率25% (9/36)
回答No.2

こんにちは 部活でお忙しいのにボランティアもされているなんて立派ですね。さて、自分のわからない話をされてしまう件、やきもちというのは仲のいい友達を取られたー、という気持ちでしょうか。そういう気持ちは恐らく大人になれば、つまり時間が解決してくれるものだと思います。なぜなら、学生時代は友達と接する時間がとても多く、友達という存在がとても大きいから悩みもそこに行きがちだからです。大人になると友達と会う機会も月に数回か、それ以下になるので多くの人は友達のことを考える時間が減ると思います。だから友達のことで悩まなくなるということですね。 これは成長というより、生活習慣の影響だと思います。定年後、暇ができて「友達」というコミュニティーが生活の中心になっている人は60歳過ぎでも、あなたと同じような悩みを持つケースがたくさんあると思いますよ。 ちなみに、やきもちを妬くかどうかは別にしても、自分の知らない話をされ会話についていけない場合、大人でもほとんどの人がストレスを感じると思います。これの回避方法としては、 1.自分がわからないことを察知してくれないグループとは縁を切り別なグループへ鞍替えする。 2.その話題に乗れるよう自分を変える(同じ趣味をもってしまう) 3.自分にはわからないから別の話題にしてくれと依頼し、話題を変えさせる 4.みんなが興味を引く話題を自ら提供し、自然と話題を変えさせる こんなところでしょうか。どれを選択するかは人によりますが、私なら4は才能とスキルが必要なので却下、3はわだかまりが残るかもというリスクがあるので却下、2は媚びてていやな気もするので却下、ということで1かなという感じです。

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  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

社会に出て30~40才で中堅どころになったころが真価を問われるときと思って精進してください。

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