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娘の不登校について
小学6年生の娘を持つ父親です、今年6年生に進級したんですが、1学期初めから不登校が続いています。5年生のときは「友達同士影で悪口を言われていた」と娘は思っていましたそれが原因(たぶん)で学校を時々休むようになり、学校にいっても一日中保健室にいたときもあったみたいですが、6年の新学期がはじめってからは一日しか登校しません、親としては何をして、どうアドバイスして良いのか、さっぱり分かりませんので、今後のアドバイス方法教えてください
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- tigenabe
- ベストアンサー率100% (1/1)
こんばんは。 私は不登校の中学生です。子供側からの意見を書かせていただきます。 私は小学校から人間関係が原因でチョクチョク休んでいて、中学校は頑張っていってたんですが中1の2学期から部活でついていけない事とか小学校から引きずっていた人間関係が原因でほとんど休みがちになってしまいました。その頃同じ部活の(そこまで親しくなかった)友達が不登校気味だと聞きまして一度私のお母さんと私でその子の家にお誘いを受けて遊びにいきました。それからも度々会って「不登校について」とかを色々話し合いました。 で、不登校の子たちが通っている施設ってゆーのがあって(出席日数もとれる)2人でそこに通ってみようという事になりました。 毎日バスで2人で通ってるんですが、前よりももっともっと仲良くなりました。学校には週1で相談室(教室に入れない子がいく教室)にその子と行ってます。 最初は子供の不登校をなかなか受け入れれないかもしれませんが、私達子供側からしてみれば親が自分の気持ちを理解してくれることが1番の救いです。まずは娘さんの気持ちをしっかり聞いてあげるのがいいと思います。(「学校に行け!」は禁句です!) 私達子供側からすると、「不登校になる」という事はとても勇気がいる事なんですよ。(不登校になったら親に心配かけるかなぁ。)←みたいな事を考えてしまってなかなか「休みたい」って言い出せないんです。その点に関しては娘さんはすごいとおもいます。 なんか私の体験談まで長々と書いてしまってすいません。 娘さんが少しでも「早く学校へいきたいなぁ」と思える日が来る事を願っています^^ 参考になればいいです。URL張っときますね^^
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
担任と連携をとる、PTAに参加する、学校外の不登校専門機関と関わる(教育委員会や保健所などで情報を得られます)、気の会う友達には積極的に来てもらう、などが有効です。そしてとかく、親が落ち着いて幸せになれば、子も安定してくると言われています。今は子も親もショックでしょうけれど、ご夫婦仲や家庭内の雰囲気など、気持ちよくしていき、週末には学校を忘れて、親子でのんびり遠出でもするといいのではないでしょうか。あとはタイミングとさじ加減ですね。急がば回れ。「もう1ヶ月」と思っておられるでしょうけれど、「まだ1ヶ月」という気持ちになれると、むしろ好転していくとかもしれません。あ、それから、理由については、私ならちょっと聞いてみて答えなければ、それ以上は聞きません。逆効果なので。ごめんなさい、混乱させて。
お礼
回答有り難うございます。 昨年の件で、担任・校長・市の教育委員会等とは積極的に話しをしてきましたし、担任の先生については、非常に好感の持てる先生であり、親身になって相談したり、子供とは週2回家にきて会話をしてくれていますので、大変ありがたく思っています。 ただ、夫婦仲や家庭内の雰囲気などは決して良いほうではないし帰って悪く子供には影響しているのでないでしょか。
- mizuki1987
- ベストアンサー率0% (0/5)
たぶんという事は、はっきりとした理由がわからないのですね。 それはまず、娘さんに、はっきりとした理由をお聞き下さい。 そしてやってはいけないことは、どんなに変な理由だったとしても、絶対に娘さんと考えが食い違うような発言は控えて下さい。(ますます傷つきます) それからご一緒に、娘さんが納得するまで話し合って下さい。 そしたら道が開けると思います。
お礼
夜中の回答有り難うございます 4~5年生の途中まで影で悪口をいわれていました、相手の子供とのことは、先生と相手の子供との話し合いで終わっているのですが、 娘としてはそれがトラウマになっているかもしれません。 娘が今一番心を開いてくれているのは、5年生の時に受けたカウンセリングの方と担任の先生です。とても父親の私には心は開いてくれません、しかし、家族の中では、一番私と話したり、チョットした買い物にはつてきます。
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お礼
回答ありがとうございます 経験ありということで、体験談ありがとうございます、娘の気持ち第一と思っていましたが、私が一番娘の気持ちを分かっていなかったかも知れないです。娘の不登校を受け入れて子供の気持ちを理解しようと思います。