※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:名香智子さんの シャルトル公爵シリーズ)
シャルトル公爵シリーズの魅力とは?
このQ&Aのポイント
シャルトル公爵シリーズは、小学館文庫で人気のある作品です。
その前に出版されたコミック版もありますが、文庫版と同じ話数を収録しているかは不明です。
このシリーズは、純愛や嫉妬、美学などをテーマにした魅力的な作品です。
シャルトル公爵シリーズは、現在小学館文庫で「シャルトル公爵の愉しみ」として全7巻が出ている様なのですが、
私はそれ以前に出版された小学館のコミック(?)で揃えております。
「純愛はジゴロの愉しみ」
「アポローンは嫉妬する」
「貴婦人は頷かない」
「向日葵が恋をしたのは誰?」
「黒の皇太子」
「少年は贔屓される」
「悪趣味な美学」
「籠の中のお姫様」
「秘密はバラしてもいい」
「エメラルドは気取り屋」
「縦横無尽の風」
「薄情が薄氷を踏む」
以上12巻で全てだと思うのですが、
文庫全7巻の集話数と上記12巻の集話数と同じなのでしょうか?
それとも、文庫の方にはコミックには収録されてない話があるのでしょうか?
どなたがご存じの方 教えて頂けませんか? 宜しくお願い致しますm(_ _)m
お礼
こんばんは。 お礼が遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m 完璧なご回答に感謝致します! 入力作業等お手数おかけいたしました。 連休中にでも確認してみたいと思います^^ 私も「行方不明のアンリが足を切断し・胎児を失うお話」は 遥かかなた昔に読んだ記憶があります。